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短歌入門部屋


短歌投稿掲示板(過去ログ)
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『題詠』短歌掲示板(投稿はこちらから)

短歌投稿掲示板:過去ログ(ホーム)

(一番下からお読みください)
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★お題は『面』★  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日: 1月 9日(月)00時01分14秒
★次回のお題は『面』、期限は一月二十二日(日)です★

「仮面」「インターフェース」など、面という言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
前回のお題『残る』も一月十五日(日)締め切りまで、まだ受け付けております。


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磯さん、ども〜〜(^・^)  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日: 1月 8日(日)23時02分46秒
何一つ古人の詠まことなきものゆえに真似してよまん

うんうん、「学ぶ」とは「まねぶ(真似る)」という言葉から変化して生まれたそうですよ。
ですから、上達のためには先人の技をどんどん真似るのがよいと思います(笑)

えっと、この歌、「詠まことなき」は最初、文法的に間違って使ってるのかとも思ったのですが、ひょっとすると「詠まぬことなき」の入力ミスだったのかな?
あと、「古人」は「いにしえびと」と読むのですよね。

何一つ古人の詠まぬことなきものゆえに真似してよまん

う〜〜ん、そうですねえ〜
まあ、基本的にはこのままでも充分素敵だとは思いますけど。
ただ、これだと二句、四句、結句がすべて同じ音割れ(4・3)でちょっと「調べ(リズム)」が単調な気はしますよね(笑)

古の人の詠まなきものはなし故に我らは真似して詠まん

うん、たとえばこんなふうにしてみるのも一つの手かも。
ま、これもあくまで推敲の参考までにね^^

磯さん、それではまた〜♪


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どうやら風邪みたいです^^;  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日: 1月 8日(日)00時25分11秒
今日は一日、頭痛(腹痛は治まった)で寝ていたのですが夕方に薬を飲んだら突然治りました。
はあ〜、こんなことならもっと早く薬を飲めばよかったよ(苦笑)

皆さんも風邪引かないようにお気をつけ下さいね^^


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古  投稿者: 磯  投稿日: 1月 7日(土)23時26分22秒
なんとなくできました

何一つ古人の詠まことなきものゆえに真似してよまん


何を詠んでも、そんなものなのでしょうね
1000年以上の歴史があるからね
http://www3.ic-net.or.jp/~shibaraku/

編集済


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黒路さん、お大事に  投稿者: 沙羅  投稿日: 1月 7日(土)09時47分54秒
>完了の助動詞「ぬ」は自然推移的、無意識的な動作の完了する場合などに用いるので、この場合は同じ完了の助動詞「つ」のほうがいいのではないでしょうか。


「ぬ」の方が語感が柔らかなので、こちらばかり使っていました。
なるほど・・・また勉強になりました。


>古さびた日露従軍勲章に兵士でありし祖父を偲びつ

これで決定にします。



黒路さんはお腹に来る風邪ですか・・・
暖かくして寝ているのが一番です。
連休は休めるのかな。


雪が降って寒いですね。


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沙羅さん、ども〜^^  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日: 1月 6日(金)22時49分15秒
>古さびた日露従軍勲章に兵士でありし祖父を偲びぬ

うんうん、この歌、よくなりましたねえ〜〜♪
ただ、結句の「偲びぬ」ですけど完了の助動詞「ぬ」は自然推移的、無意識的な動作の完了する場合などに用いるので、この場合は同じ完了の助動詞「つ」のほうがいいのではないでしょうか。

古さびた日露従軍勲章に兵士でありし祖父を偲びつ

助動詞「つ」は「ぬ」に比べて意思的、作為的、動作的なので他動詞(〜を、と目的語を受ける動詞)に多く付くそうですよ。
とか言いつつ、僕もあまり詳しく知ってるわけではないので自信はないんだけど^^;

はあ〜〜、なんだか昨日からの寒さにやられて、ちょっと体調を崩してしまいました。
うう〜〜、お腹が痛いよ〜〜(>_<)


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『古』推敲  投稿者: 沙羅  投稿日: 1月 5日(木)22時06分55秒
>祖父の顔も知らないわれが仏壇の中に見つけた古びた木箱

>古さびた日露従軍勲章に兵士でありし祖父を偲びぬ


このようにしました


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沙羅さん、こんばんは〜〜(^・^)  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日: 1月 4日(水)23時46分21秒
日露戦争ですか。
僕は司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」を読んだことがあるので、知識としては多少知っています。
でも、沙羅さんのお祖父さんが実際にその時代を生き、従軍されたというのはやはり感慨深いものがありますね。

日露戦争のほんの二十数年前には西郷隆盛の起こした西南戦争があり、そのさらに十年ほど前には鳥羽伏見の戦いや箱(函)館戦争があったと思うと、我々の生きている「今」も確実に歴史のひとつなのだという当たり前のことに気付かされますね。

>祖父の顔も知らない孫が仏壇の中に見つけた古びた木箱

う〜〜ん、この歌、一番の問題点は「祖父」と「孫」の関係が分かりにくいことですよね^^;
つまり本来の意味は、「祖父」は詠み手(沙羅さん)にとっての「祖父」であり、「孫」は詠み手(沙羅さん)自身なんですよね。

でも普通に読んでしまうと「孫」が詠み手(沙羅さん)の孫のように取れてしまい、「祖父」は孫の祖父(沙羅さんのお父さん)もしくは詠み手の祖父の両方に取れてしまいます。

そうですね、普通に推敲するならここは「孫」ではなく「われ」のほうがいいのではないでしょうか。

祖父の顔も知らないわれが仏壇の中に見つけた古びた木箱

うん、初句の字余りさえ気にしなければこんな感じで充分素敵だと思いますよ^^
まあ、定型に収めるのでしたら…

仏壇の中に見つけた木箱には百年前の祖父の勲章

こんな感じとは、いろいろと考えられますけどね。
そのあたりはまた、沙羅さんご自身の判断で(笑)



>古さびた日露従軍勲章は祖父が確かに生きた証

うんうん、この歌もなかなか素敵に詠めていますねえ〜〜
えっと、結句の字足らずですけど、ここはやっぱりちょっと気になります^^;

そうですねえ〜、ここは「生きてる証」としてもいいようにも思うけど、ただそれだと「今も生きている証」という意味にも取れてしまいますね(苦笑)

古さびた日露従軍勲章に祖父が過ごした時代を思う

う〜〜ん、たとえばこんな感じとかで、もう少し全体を練り直してみるのもいいかも。
まあ、これもあくまで推敲の参考までにね^^

沙羅さん、それではまた♪

ああ〜〜、日本料理はもう飽きたよ、なにかこてこてのものが食べたいなあ(笑)


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『古』  投稿者: 沙羅  投稿日: 1月 4日(水)14時18分29秒
 祖父の顔も知らない孫が仏壇の中に見つけた古びた木箱

 古さびた日露従軍勲章は祖父が確かに生きた証



実は去年の暮、仏壇の奥の目立たない物入れの中を初めて掃除したら、日露戦争の従軍勲章が出てきたのです!
祖父のものだと思います。
それがちょうど百年前の戦争なんです。
私が生まれた時はもう亡くなっていた祖父ですが、祖父が生きて日露戦争から帰ってきたから、私まで命がつながっているのです。
その血の不思議さにしばし感慨に耽りました。
又歴史上の出来事がぐっと身近に感じられました。
編集済


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『学ぶ』推敲  投稿者: 沙羅  投稿日: 1月 4日(水)08時41分40秒
>大学祭の開催告げる看板に若者たちの文字が弾ける

黒路さん添削から「若人」→「若者」にしました。
「文字は」の「は」はきついと思ってので「が」にしました。


>大学の校舎に残る思い出をさがし歩めり異邦人のごと


>学生の弾ける声を後にしてひとり立ちおり時計台の前

これはあえて字あまりにして時計台に変えました。


><あの日>よりすこし小さく感じたり欅並木の上の青空


これは『学ぶ』が入っていないですが、連作と言うことでこうしました。
木は35年もたてばずいぶん大きくなって、覚えていた風景と変わります。
それを何とか詠いたかったのですが。



 大学祭の開催告げる看板に若者たちの文字が弾ける

 大学の校舎に残る思い出をさがし歩めり異邦人のごと

 学生の弾ける声を後にしてひとり立ちおり時計台の前

 <あの日>よりすこし小さく感じたり欅並木の上の青空


<あの日>は大学に機動隊が入って、封鎖が破られた日を暗示しています。
3首目の『時計台』で解る人には解るだろうと思って。


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磯さん、こんばんは〜(^・^)  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日: 1月 4日(水)01時39分11秒
>年越しの雪も寄せられどっしりと電信柱固めておるよ

はははは、さすが磯さん地方と言ったところですね(笑)
うん、この歌、「年越しの雪」という表現も面白くて素敵に詠めていると思いますよ^^

そうですねえ〜、基本的にはこのままで充分だと思います。
二句目の「雪も」の「も」はちょっと気になるけど、でもまあ、「大晦日の前の雪と一緒に」と解釈すればおかしくはないですしね。

ただ、あえていうなら、下の句の「調べ(リズム)」が(助詞の省略などで)ちょっとよくないようにも思うので…

年越しの雪も寄せられどっしりと固められおる電信柱

うん、こんなふうにしてみるのもひとつの手かもしれませんね^^
ではでは、こんな感じでまた推敲の参考にでもしてみてください。

磯さん、それではまたね〜〜♪

(うう、のどが痛い…ちょっと風邪ひいたかも^^;)


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残雪  投稿者: 磯  投稿日: 1月 3日(火)23時12分28秒
年越しの雪も寄せられどっしりと電信柱固めておるよ



埋め尽くしほどではないですが、下三分の一は寄せられた雪で固まっております
http://www3.ic-net.or.jp/~shibaraku/



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沙羅さん、ども(^・^)  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日: 1月 2日(月)22時30分7秒
ん〜、題詠、忙しかったらサボってもいいですよ〜〜(笑)
何せ、僕自身がサボってるぐらいですから^^;

まあ、お正月くらいは「ぼ〜〜〜っ」と過ごしましょう。
みんなでゆっくり短歌を詠みながらの寝正月もいいかもね。

ああ、角●短歌賞はべつに挑戦するって言うほど肩に力を入れてるわけじゃないんだけど。
せっかく詠みたい歌を調子よく詠めているので、自分の中で応募してもいい時期が来たのかなあ〜〜、とか思っているだけでね^^

うん、むしろがんばらなきゃいけないのは実生活のほうですね(苦笑)

今年一年かけて、しっかりと足場を固めてゆきたいと思っています。
いろいろな逆境を跳ね返し、大きな飛躍の年にしたいですね。


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おはよう  投稿者: 沙羅  投稿日: 1月 2日(月)10時38分53秒
ikukoさん、磯さん、今年もよろしくお願いします。

少年アンドロイドの歌も作りたいけれど・・宿題がたまっていて。。
『古』間に合うのか?!!
『学ぶ』は期限過ぎての提出や。。


黒路さん、賞に応募するのですね。
頑張ってください。
いいな、若い人の挑戦する姿は。


私も私なりに頑張ります。
今年は一つの歌をじっくり推敲していきたいです。


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磯さん^^  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日: 1月 2日(月)00時35分58秒
明けましておめでとうございま〜〜す♪
昨年はユーモラスのある楽しい短歌を読ませてくださってありがとうございました。

去年の磯さんの成長には本当に驚かされましたよ。
たまに僕のほうが教えられることもありましたし(笑)
また今年もたくさんの楽しい歌でみんなを楽しませてくださいね。

今年もどうぞよろしくお願いしま〜〜す(^・^)


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★お題は『残る』★  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日: 1月 2日(月)00時02分53秒
★次回のお題は『残る』、期限は一月十五日(日)です★

「残り火」「残片」など、残るという言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
前回のお題『古』も一月八日(日)締め切りまで、まだ受け付けております。


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新年のご挨拶  投稿者: 磯  投稿日: 1月 1日(日)22時23分42秒
新年明けましておめでとうございます
今年もよい年でありますように
昨年は、ありがとうございました
今年もまたお付き合いお願いします

歌はなし
http://www3.ic-net.or.jp/~shibaraku/



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ikukoさん^^  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日: 1月 1日(日)20時25分51秒
明けましておめでとうございま〜〜す♪
はい、今年はさらに素敵な大人の女性になってくださいね〜〜
僕がクラクラするほどの(笑)

そうそう、僕は今年、例の角●短歌賞に応募するかもしれませんよ。
いま詠んでいる連作「デステニィー・プラン」(←あえて間違った名前にしてある^^;)が調子よく詠めているので、それを応募しようかと。

どうしても詠んでみたかった世界をうまく詠めはじめてるので、お正月はそっちに集中しようと思っています^^
う〜〜ん、久しぶりにバリバリの黒路短歌になる予定。

ではでは、僕も今年は短歌、どんどん詠みま〜〜す!!
ikukoさん、今年もどうぞよろしくお願いしますね〜(^・^)


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沙羅さん^^  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日: 1月 1日(日)20時24分39秒
明けましておめでとうございま〜〜す♪
沙羅さんも新年そうそうがんばっているのですね(笑)

うん、僕も今年は新しいことにいろいろと挑戦するつもりなので、がんばらないと。
なんだか年が明けて、去年なにげなく行った事のすべてがひとつの場所に収束していくような不思議な力を感じたりしています。
今年の目指すべき方向がはっきりと見えてきましたね^^

さ〜〜て、すべての目標を達成するためのは、最低でも自分のレベルを三段階は上げないと!
とりあえず「短歌モード」「添削モード」「書評モード」「プライベートモード」「仕事モード」の切り替えをスムーズに出来るようにせねば…
がんばるぞ〜〜

それでは、沙羅さん、今年もどうぞよろしくお願いしますね〜〜(^・^)


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新年あけましておめでとうございます  投稿者: ikuko  投稿日: 1月 1日(日)13時09分54秒
今年もよろしくお願いします。

>ikukoさんはこの一年で、なんだかすごく大人になられたような気がしますね^^
え、そうですか?
ん〜子供なところと大人なところのブレが激しいので、そう見えただけな気が……
でも、もっと大人になれるように努力します。^^


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おめでとうございます  投稿者: 沙羅  投稿日: 1月 1日(日)11時20分50秒
皆様、今年もよろしくお願いします。


正月明けから・・・短歌頑張るぞっ!


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明けましておめでとうございます(^・^)  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日: 1月 1日(日)00時46分28秒
皆様、今年もどうぞよろしくお願いしますね〜♪


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ikukoさんも、よいお年を(^・^)  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日:12月31日(土)20時39分46秒
ikukoさんはこの一年で、なんだかすごく大人になられたような気がしますね^^
うん、いま伸び盛りだから(笑)

今年一年、この掲示板で一番多くのことを学んだのはたぶん僕自身だと思います。
ikukoさんの歌からも多くのことを学ばせてもらいましたよ。

まあ、こんな頼りない僕ですが、これからもどうぞよろしくお願いします^^

ああ、トピックのほうのお返事は来年に回させていただきます。
いや、これから紅白を見なきゃいけないもので…
浜崎あゆみはまだ歌ってないだろうな(焦。。

それではikukoさんも、よいお年をお迎え下さいね^^
年を越したらまたお会いしましょう♪


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今年は大変お世話になりました  投稿者: ikuko  投稿日:12月31日(土)19時03分10秒
黒路さん、そしてこの掲示板にいらっしゃる皆様、今年は大変お世話になりました。
ただ自分なりの短歌を作ることのみに終始していた私にとって、
さまざまな文法上のこと、その他もろもろについて話される場は、大変刺激になりました。
そしていままでよりたくさんの歌を詠んだ年となりました。
(題詠で詠んだ歌は少なくても、個人的に詠んだ歌はそれなりにあったのです。)

これからも勉強させていただきたいと思っておりますので、来年もどうかよろしくお願いします。


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沙羅さんも、よいお年を♪  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日:12月31日(土)14時22分50秒
えっと、沙羅さんにはあらためてお礼を言いたいと思っていたので、最後にあえてよかったです^^
沙羅さんには今年一年、本当にお世話になりましたね。

ずっと気にかかっていたのですが、いつも忙しいときには新しい参加者の方たちへの気配りを優先してしまうので、沙羅さんたちへのお返事がおろそかになってしまって申し訳なく思っています。

甘えといえば甘えですが、それだけ沙羅さんたちのことを信頼しているのだと思って、どうか大目に見てくださいね^^;

それでは、どうぞよいお年をお迎えください。
来年またお会いしましょう(^・^)


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まこさんもよいお年を♪  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日:12月31日(土)14時21分44秒
まこさん、本年中はほんとうにお世話になりました。
振り返ってみれば、やはり反省することの多い一年でお恥ずかしく思っています。
まこさんにもいろいろとご迷惑をおかけしてしまいましたね。

まこさんのお気持ち、仰りたいことは充分に分かっておりました。
ただ、僕としてもどうしても通さねばならない筋があったことをご理解くださいね。

以前にもお伝えしましたように、僕はまこさんのことを今でもずっと大切な仲間だと思っています。
過去のたくさんの思い出を大切にし、そして未来の関係をも閉ざそうとするものでもありません。

ですから、まこさんさえよろしければ、またいつでも気軽に遊びに来てくださいね^^

人の心は難しいものですね。
お互いに思っていること、求めているものはそんなに違っていないはずなのに、なぜか歩む方向はいつも別々の場所を向いてしまう。

でも、だからこそ、どんなに遠くに離れていても相手を愚直に信じる心が必要なのではないでしょうか。

まこさんにとって新しい年が暖かな光で包まれますことを心よりお祈りしています。
来年もどうぞよろしくお願いしますね。


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来年もよろしく  投稿者: 沙羅  投稿日:12月31日(土)07時09分19秒
黒路さん、今年もお世話になってありがとうございました。
おかげで楽しく短歌の勉強が出来ました。

そして皆様、ここでたくさんの方たちと出会って一緒に刺激しあいながら勉強できてよかったです。

来年もよろしくお願いします。


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ありがとうございました  投稿者: mako  投稿日:12月31日(土)05時00分56秒
黒路さん、みなさま、昨年中は大変お世話になりました。

ネットのおかげでたくさんの歌のお仲間ができ、とても充実した幸せな年になりました。
それもこれも黒路さんの掲示板があったからだと感謝しています。

歌はその場限りのものではありません。
勉強を続けて、また詠み続けていくことに意義があると思います。
継続は力なり。
どうか楽しく歌を詠み続けていってください。

みなさまのご健詠を心からお祈りしております。


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皆様へ  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日:12月31日(土)01時31分37秒
本年も残すところ本日のみとなりました。
このHPが無事に二度目の年を越せるのも、変わらずご支援、ご支持してくださる皆様のおかげだと本当に感謝しています。

今年一年、この掲示板を続けて感じたことは、添削や批評をさせていただくことで僕自身が非常に勉強になったと言うことです。

正直、僕のような未熟なものが批評や添削を行うのはおこがましく恥ずかしいことかも知れませんが、来年も皆様の歌から勉強させてもらうつもりでがんばってゆきたいと思っています。

「自らの立脚点として誇るべき拠り所を持つものは幸せである」

これは、歌人の方ではありませんが、僕の尊敬するある伝統武術の先生が仰った言葉です。

我々歌人は、1300年以上もの長い歴史を持つ日本最古の定型詩「短歌」という誇るべき「拠り所」を持っています。
数々の先人達が残してくれた技法、作品を持っています。

そんな短歌を通じて、皆さんと出会えたことに感謝しご挨拶とさせていただきます。
今年一年、本当にありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m


黒路よしひろ


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黒路さん、こんばんは〜  投稿者: 沙羅  投稿日:12月28日(水)21時52分15秒
この連作は一部フクションです。
2年ほど前京大の時計台を見に行った時のことが基になっています。
大学の前には今でも立て看板があります。
私の頃はそれはアジ演説的なスローガンでした。
今は大学祭に開催などの、催し物の案内です。


>学生の弾ける声を後にしてまっすぐ立てり講堂の前

時計台は大学紛争の時は学生たちが立てこもっていました。
何十年ぶりかで修復された時計台にレストランが出来たと聞いて、あまりのイメージの違いをこの眼で見てやろうと行ってみたのです。

時計台では私にとっては生々しすぎる、でも読む人にはぴんと来ないだろうと思い講堂に変えました。
「まっすぐ」は「講堂までまっすぐ歩いていって」の意味をうまく表現できなかったようです。推敲します。


>あの日より小さく見える大学の欅並木の上の青空

ケヤキ並木があの頃より大きくなってそこから見える青い空が前よりは小さく見えるといいたかったのです。
今の語順では「小さく見える」が違う言葉にかかってしまいますね。
考え直します。


さすがに忙しいので、推敲に時間がかかると思います。
編集済


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沙羅さん、こんにちは〜〜(^・^)  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日:12月28日(水)14時43分2秒
>大学祭開催告げる看板の上で弾ける若人の文字

はははは、沙羅さんは大学祭で来ましたか^^

う〜〜ん、そうですねえ〜
この歌の場合、字余りの初句切れというのはちょっとインパクトが強すぎて僕はあまりよくないように感じます^^;
どうせ字余りにするのなら、ちゃんと助詞を付けたほうがいいんじゃないかな。

大学祭の開催告げる看板の上で弾ける若人の文字

ただ、これだとちょっと「の」の「調べ(リズム)」が滑らかすぎてよくないですね(苦笑)

大学祭の開催告げる看板に若人たちの文字は弾ける

うん、こんなふうにしてみてはどうでしょうか^^
もし定型に収めるのなら…

若人の情熱のごと弾けおる大学祭の看板の文字

こんな感じとかにもできるけど、ただこれだと次の歌と「ごと(く)」がダブるので、連作の場合はちょっとまずいかな^^;



>異邦人のごとく歩めり大学の校舎に残る思い出探し

この歌も「異邦人」がアクセントになっていて、なかなか素敵に詠めていますね〜
たしかに母校に行くと、すでに卒業した自分がそこにいることになんだか異邦人になったような違和感を感じますよね(笑)

う〜〜ん、まあ、初句の字余りはそんなに気にすることもないと思うんだけど、ここは「ごとく」を「ごと」と中止法にして…

異邦人のごと歩めり大学の校舎に残るおもいで探し

こんなふうな句またがりにする方法もあるかな。
それと、ちょっと漢字の比率が多くて硬い印象があるので「思い出」などを平仮名にしてもいいかもしれませんね^^

あと、もし字余りを選ばれるのでしたら…

大学の校舎に残る思い出をさがし歩めり異邦人のごと

こんな順序のほうがいいようにも思います。
まあ、これで結句を…

大学の校舎に残る思い出をさがし歩める吾は異邦人

こんなふうにするのもひとつの手かと思うけれど、ただこれだと本当の異邦人に取られてしまうかな^^;

うん、まあ、これもあくまで推敲されるときの参考程度にしておいて下さい^^



>学生の弾ける声を後にしてまっすぐ立てり講堂の前

この歌、大学祭のにぎわう声が本当に遠くから聞こえてくるようで素敵ですよね〜〜

うん、この歌はそんなに気になるところもないかな^^
まあ、あえて言うのなら四句目の「まっすぐ」がちょっと意味的に必要なのかなという疑問はわきますが(笑)

う〜〜ん、この大学祭には何人かの方と一緒にいかれたのかな?
(ひょっとするとこの連作自体がフィクションなのかも知れないけど^^;)
そのあたりのことがはっきりしていないので…

学生の弾ける声を後にして我らは立てり講堂の前

学生の弾ける声を後にしてひとり立ちおり講堂の前

うん、こんな感じにしてみるのもいいように思います。
まあ、あとはご自身の判断で。



>あの日より小さく見える大学の欅並木の上の青空

うんうん、この歌もなかなか素敵に詠めていますね^^

ただ、この順序だと小さく見えるのが「大学(の建物)」なのか「欅並木」なのかがちょっと分からないですよね。
(正直ほんとにどっちか分からないです^^;)
そうですねえ〜〜、ここは…

あの日よりすこし小さく感じたり校舎のまえの欅並木は

あの日よりすこし小さく感じたる校舎の上に青空は映ゆ

うん、こんなふうにして意味をはっきりさせたほうがいいと思いますよ。
まあ、これもあくまで推敲の参考までにね^^


さ〜〜て、これからネットの挨拶まわりだ!
新年までにまわりきれるのか〜〜??

沙羅さんのところにも後ほどまた行きま〜〜す♪


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沙羅さん、こんばんは〜^^  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日:12月27日(火)22時51分26秒
えっと、すいません。
いま年末で大忙しで、お返事遅れ気味になってます^^;
もう少しだけ待ってくださいね〜(ぺこり)


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大学祭  投稿者: 沙羅  投稿日:12月26日(月)14時05分25秒
 大学祭開催告げる看板の上で弾ける若人の文字

 異邦人のごとく歩めり大学の校舎に残る思い出探し

 学生の弾ける声を後にしてまっすぐ立てり講堂の前

 あの日より小さく見える大学の欅並木の上の青空
編集済


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★お題は『古』★  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日:12月26日(月)00時02分37秒
★次回のお題は『古』、期限は一月八日(日)です★

「古書」「古今和歌集」など、古(いにしえ)という言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
前回のお題『学ぶ』も一月一日(日)締め切りまで、まだ受け付けております。


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磯さん、こんにちは〜〜(^・^)  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日:12月25日(日)16時39分51秒
>言えるのはわれ人生に一人おり小学校の関先生なり

はははは、磯さんの小学校の先生ですか。
磯さんは小学生の頃はどんな子供だったんでしょうね(笑)

えっと、この歌、初句に「言えるのは」を持ってくると、ちょっと意味が分かりにくいですよね^^;
ここは「恩師だと言えるは」「先生と言えるは」とかいう言葉を前に持ってきたほうがいいと思いますよ。

恩師だと言えるはわれの人生に関先生がただ一人のみ

うん、たとえばこんな感じとかね^^
まあ、これもあくまで推敲の参考程度に。

磯さん、それではまたね〜♪


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メリークリスマス☆  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日:12月24日(土)23時36分41秒
う〜〜ん、「学ぶ」投稿少ないですねえ〜〜(笑)
ちょっと詠みにくかったかな^^;

まあ、でもおかげで僕は久しぶりにゆっくりとした時間が取れて年賀状も無事仕上がりました。
さ〜〜て、あとは明日のお餅つきと年末の挨拶回りだな。
それと、年内にやらなければいけない仕事もまだ二つほど片付いていないんだけど…(汗。。


おっ、磯さん、ども^^
磯さんもこの時期は忘年会などでお店忙しいでしょうねえ〜〜
年末は無理せず、投稿お休みしてくださってもいいですよ(笑)

沙羅さんも短歌はまたゆっくりと時間の取れるときにね^^
素敵な短歌、期待してますよ〜〜

それではみなさん、素敵なイブの夜をお過ごしください☆


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先生  投稿者: 磯  投稿日:12月24日(土)23時27分53秒
此れも学ぶが連想できるでしょう

言えるのはわれ人生に一人おり小学校の関先生なり


あまりかんたんすぎるかな

沙羅さん、メリークリスマス
黒路さんは楽しいクリスマスを過ごしていますか、
男の私がメリークリスマス


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メリークリスマス!  投稿者: 沙羅  投稿日:12月24日(土)22時46分53秒
皆さま、よいクリスマスを過ごしておられることでしょうね

ちょっとだけご無沙汰でした。

休日は落ち着いて歌を考える時間がないのです。

気分が落ち着いた時でないとじっくり題詠は考えられないので。

月曜日に頑張りますから〜
編集済


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ありがとう  投稿者: 磯  投稿日:12月24日(土)00時43分23秒
ありがとう

添削してもらいました、ので行きます

学び舎は跡形もなく消え去りて時の流れのいと早きかな


また考えておきます


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ikukoさん、こんばんは〜〜♪  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日:12月21日(水)00時25分0秒
年賀状は僕もまだです〜(>_<)
というか、僕自身は誰にも出さないんだけど、我が家でパソコンを使えるのが僕だけなので家族の分すべてを僕がやらされるのです。

まあ、そうは言っても毎年、年賀状本で一発印刷して終わりなんだけどね(苦笑)


う〜〜ん、調べ(リズム)。
そうそう、流れるような感じかな…^^
ikukoさんと僕の歌の感性はすごく似てるんだけど、「調べ(リズム)」に関してのみはちょっとだけ違うように思います(笑)

というか、ikukoさんはどちらかと言うと意味重視の詠いかたですよね。
あんまり短歌を口ずさんで自分に酔ったりするタイプじゃないのかな(大笑)

おっと、もう今日もこんな時間か。
やらなきゃいけないことがどんどん溜まっていくなあ〜〜

ではでは、ikukoさん、みなさん、今夜はこの辺で。
お休みなさ〜〜い☆


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磯さん、こんばんは〜^^  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日:12月20日(火)22時20分33秒
そうですか〜、磯さんの母校はもうどこも当時の面影を残していないのですね。
まあ、年代的に仕方がないのかもしれませんが、でもやっぱりちょっと寂しいですよねえ。

そ、それにしても…
小学校が家の目の前というのは便利でいいですね(笑)
忘れ物してもすぐに取りに帰れるし(僕は意外によく忘れ物をする子だったのです^^;)

>学び舎は跡形もなくこの国の時の流れはいと早きかな

うんうん、この歌もほんとに素敵に詠めていますよ〜〜
ただ、三句目の「この国の」は余計だと思います^^;
この国に限らず、時の流れはどこも一定ですからね(苦笑)

学び舎は跡形もなく消え去りて時の流れはいと早きかな

うん、ここは三句目をこんな感じにしたほうが、下の句にも自然につながっていいのではないでしょうか。
あと、「学び舎は」と「流れは」の「は」のだぶりが、この歌の場合ちょっと「調べ(リズム)」を悪くしているようにも思いますね。

ここは四句目を「時の流れの」としてもいいかも^^

学び舎は跡形もなく消え去りて時の流れのいと早きかな

うん、こんなふうに。
まあ、これもあくまで推敲の参考までにということで。

磯さん、それではまたね〜〜♪


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黒路さん、ありがとう〜  投稿者: ikuko  投稿日:12月20日(火)21時14分52秒
え〜、なんで私がまだ年賀状作ってないってわかったの〜〜っ??(笑)

お言葉に甘えて、3首とも完成にしちゃいます。

>「調べ(リズム)」的にはちょっと僕好みではないんだけど、

もうちょっと流れるようなのが、お好みでしょうか?(笑)


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磯さんも^^  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日:12月20日(火)00時55分52秒
雪で大変かもしれないけど(奈良は結局積もりませんでした)暖かくしてお休み下さいね。
うん、短歌の感想はまた後ほど。

それでは磯さん、みなさん今夜はこの辺で☆


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独楽さん、こんばんは〜(^・^)  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日:12月20日(火)00時52分56秒
いやいや、一生懸命が一番大事ですよ〜(笑)
これからもそんな独楽さんの一生懸命な短歌を楽しみにしてますね。

駅のホームか〜〜、僕も昔はいろんなところに電車で出かけたなあ^^
駅は旅の入り口でもあり、出口でもあるんですよね。

でも独楽さん、年齢と共に駅のホームが寂しく感じるようになったんですか?
う〜〜ん、そういうものなのかもしれませんね…

ではでは、今夜はこの辺でね。
お休みなさ〜〜い^^


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学び舎  投稿者: 磯  投稿日:12月19日(月)23時20分13秒
学び舎は跡形もなくこの国の時の流れはいと早きかな


私の実家の前が小学校で私が、行っていた時から、四回も建て替えしました
中学校は合併されてなくなりました、
跡地に保育園が建っています


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風来さん、ども〜(^・^)  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日:12月19日(月)23時08分5秒
はははは、今回の歌、三首とも「羽」なしですか^^
う〜〜ん、まあ、これもおまけということでOKにしておきます(苦笑)

>この川に飛べずに住みし渡り鳥なかま飛来で鳴き合う群れへ

えっと、この歌、傷ついて飛べずに川に住み着いていたいた渡り鳥が、仲間たちと再会するわけですね。
うんうん、なかなか感動的でいいですよ〜

そうですねえ〜、ただ、下の句はちょっと説明っぽさを感じるかな。
とくに「なかま飛来で」は気になるので、ここは「仲間の飛来を」として「仲間(とも)」と当て字でルビを振ってもいいかもしれませんね^^
そうすると、「鳴き合う群れへ」では意味的に合わなくなるので…

この川に飛べずに住みし渡り鳥 仲間(とも)の飛来をよろこび群れへ

うん、こんな感じにしてもいかも。
僕はほんとは「当て字」やスペースはそんなに好きではないのですけど、たまに使ってみるのは作風に変化がでて面白いと思いますよ。

まあ、これもあくまで推敲の参考までにね^^



>空港を飛びたつ際のジェット機は熱き風ふき騒音のこす

おっ、こちらの歌はジェット機で来ましたか^^
う〜ん、そうですねえ〜〜、この歌はそんなに気になるところもないかな。
なかなか素敵に詠めていると思いますよ♪

ただ、結句は「騒音」では風来さんが迷惑がっているようにも取れるので「轟音」のほうがいいですね(笑)

あと、これもわずかな違いなんだけど、二句目が「飛びたつ際の」ではちょっと説明っぽさが出てしまいますよね。
ここも「飛びたってゆく」のほうがいいと思います。

空港を飛びたってゆくジェット機は熱き風ふき轟音のこす

うん、でもそんな程度ですね^^
ほんと、この歌はなかなか素敵に詠めていますよ〜〜



>離別とき飛んでゆきたしあの空へ思い出のこしすべて失う

うんうん、こちらの歌も観念的でなかなか素敵ですよ〜〜
ただ、初句の「離別とき」は「離別のとき」の省略なのでしょうけど、ちょっと無理を感じますね^^;

う〜〜ん、ここはべつに「離別」とわざわざ言わなくてもよいのではないでしょうか?

そうですねえ〜、さすがに一首も「羽」が入らないのもなんですので、この初句にたとえば「羽ひろげ」と入れてみるとか。
あと、結句の「すべて失う」はちょっと余計な説明のようにも感じますね^^;
うん、ここは…

羽ひろげ飛んでゆきたしあの空へ思い出たちはすべて残して

こんな感じにしてみるのもいいかも知れませんね。
まあ、これもひとつの参考までにということで^^

それでは風来さん、毎日寒いですけどお風邪など引かれませんようにね〜〜


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黒路さん、沙羅さんへ  投稿者: 独楽  投稿日:12月19日(月)11時57分52秒
>冬ざれの駅のホームに置かれたる使用禁止のままの自販機


 皆様、こんにちは。
一生懸命だけの独楽です。あまり取り得がありません、どうぞこれからも宜しくお願いします。
そうなんです「置かる」で困っていました。
駅のホームは、昔楽しいものがありました。年齢と共に寂しくなりました。

 学生時代は渋谷・自由が丘・目黒と楽しかった〜♪(^_^)b
編集済


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風来さん、こんばんは〜〜(^・^)  投稿者: 黒路よしひろ  投稿日:12月19日(月)00時27分41秒
と、ご挨拶だけしておいて今夜はもう寝ることにしますね。
ふう〜〜、明日もまだ厳しい寒さが続くようなので、みなさんも暖かくしてお過ごしください^^

それでは風来さん、みなさん、お休みなさ〜〜い。


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