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短歌入門部屋


短歌投稿掲示板(過去ログ)
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『題詠』短歌投稿掲示板(投稿はこちらから)

短歌投稿掲示板:過去ログ(ホーム)

(一番下からお読みください)
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涙 投稿者:まこ  投稿日:11月 5日(金)12時03分9秒

穏やかな空に問いたし 血の涙いくつ流せば戦火は鎮む

涙なく癌を告白する君の頬に下弦の月影やさし




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本いいですか 投稿者:磯  投稿日:11月 5日(金)01時06分28秒

私が詠むと、どうも直線的な感じになりますね、
性格がよく出ている。
あははは 自分で自分を笑ってしまいます。
 
あたらしいの

我が家には詠み捨てられた本あまた うた詠むために役立たずある

前のは

古文書見 醸しす日本酒(さけ)を利きたれば 焼酎たちて新古の旨さ






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涙 投稿者:やや  投稿日:11月 4日(木)23時33分28秒

言い足りぬ言葉は海に流してね 見つかる前に涙もつけて


まこさん 恋する乙女の心境のまこさんを彼はきっと見守ってくれているよね。。
だから ご自愛ください


明日を待つ真夜中の音聴きながら本のページを密かに開く


感情が表れているのかどうか 自分ではよくわからないんですが、、



編集済



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ごめんなさい 投稿者: 蕗  投稿日:11月 4日(木)22時21分2秒

自分で批評するのも変ですが・・・・。

>たおやかに青春文庫めくりつつ黄葉(きば)を揺らせる風の音聴く

これは状況はわかっても心がないですね(笑)

四句・結句に違う言葉を持ってきてもいいみたいないい加減さがあります。
もう一晩考えてみます。
ごめんなさい。





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再訂正(本) 投稿者: 蕗  投稿日:11月 4日(木)20時55分47秒

たおやかに青春文庫めくりつつ黄葉(きば)を揺らせる風の音聴く


だんだん離れていっちゃいますね!

じつは・・・私、檸檬とかレモンティーとかの言葉が好きなんです(笑)
で、困った時につい使ってしまうんですよね。

まこさん 黒路さん ありがとうございました。
「吾」「我」そうですね。
これから注意します。





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まこさん 投稿者: 蕗  投稿日:11月 4日(木)20時21分26秒

いいなぁ〜♪
完全に”恋する乙女”ですね!

そう言えるまでには私たちには想像も出来ない悲しみがあったのでしょうけど・・・

生かされている私たちは今をしっかり見つめて
生きていかなければと思いました。




        




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黒路さん 投稿者:まこ  投稿日:11月 4日(木)18時41分35秒

>今日は亡くなられた彼の月命日ですね

言われるまで忘れてた私・・・(笑
薄情なのかな??
でもね、彼が亡くなって思うことは「人間は想像以上に強い」ってこと。
どんなに悲しくてもお腹は減るし眠たくもなる。
そんな毎日を繰り返してたら7ヶ月もたってしまったというのが正直な
感想なんです。
もちろん彼のことを思い出さない日はありません。
でも彼が心の真ん中に陣取り、悲しみに支配されていた私は消えつつあります。
なんたって月命日まで忘れてるくらいなんですから・・・。
だけど彼はきっと喜んでいてくれると思います。
私が当たり前の日常に戻ること、元気を出すこと。
「月命日まで忘れるなんてしょうがないなぁ・・・。俺のことだけは忘れないで
くださいよー頼むから!!」なんて言ってるのが目に浮かびます。
かっこいいこと言ってますが私の心の中で彼は100%いい人にはまだなってません。
思い出すとむかついたり頭にきたり(同じですね)・・・・
「まったくどうしようもない男だったよね」
「生まれ変わったら絶対に一緒になんてならないから!」
「嘘つき!!」
独り言のようにぼやいてしまいます。
「でも・・・好きだったよ」
恋する対象が消えても恋する乙女(?)の心境は複雑です。
天国から帰ってきて言い訳してみなさいよ!!



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まこさん^^ 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:11月 4日(木)17時00分8秒

今日は亡くなられた彼の月命日ですね。
空もなんとなく寂しそうな色です…

お体大丈夫でしょうか?
風邪を引くと、まれに首が寝違えたように動かなくなることがありますよ。
僕も(あと俊也も^^)一度、そんな状態になったことがあります。
あれは痛かったなあ〜(笑)

まこさん、どうぞお大事にm(_ _)m



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蕗さん 投稿者:まこ  投稿日:11月 4日(木)16時32分58秒

>たおやかに青春文庫めくりつつ遠い吾に逢うレモンティーな気分

私も五句の字余りにひっかかってしまいます。
レモンティーは素敵な言葉だけどね。
簡単に直すなら
たおやかに青春文庫めくりつつ遠い自分に逢う秋の午後
「吾」って一文字で使いやすいんだけど響きがあまりきれいじゃないと思いませんか。
我もまた同じ。
自分を読む時に「吾」とか「我」を使う。
これは誰でも通る道です。
でもそれを使わないようにするとまたワンランクアップします。
もちろん入れるべきところには入れてもいいんですがそういった詠み方も
勉強してみてくださいね。



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こんにちは 投稿者:まこ  投稿日:11月 4日(木)14時21分47秒

体調不良につき推敲も作歌もまったく進んでいません。
黒路さーん、年を感じるってまだ20代じゃないの。
私なんて・・・・・・(笑
来月にはお互いまたひとつ年を取っちゃいますね。
普段は風邪ひとつひかないんだけどここんとこ首が痛くて首が痛くて
どうしちゃったんだろうと悩んでます。

>明日を待つ真夜中の音聴きながら本のページをひっそりめくる

「聴きながら」までは文句のつけようがありませんね。
4句、5句もこれでもいいと言えばいいけれどややさんにもうちょっと
頑張ってもらいましょう。
ここに自分の感情を表すような言葉が入れば最高ですね。
直接的な行動を入れる必要はないけど探せば「ひっそりめくる」よりも
いい言葉があるはずです。
厳しいこと言っちゃいましたけど前半がいいだけにもったいないと思います。



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蕗さん、こんばんは(^o^)丿 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:11月 3日(水)23時52分44秒

>たおやかに青春文庫めくりつつ遠い吾に逢うレモンティーな気分

この歌、まったくの別物になちゃっいましたね^^;
えっと、前半部分はすごくいいんだけど、結句がちょっと取って付けたみたいな感じがしますよね。
この部分、もう少し推敲したほうがいいと思います。

たおやかに青春文庫めくりつつ遠い日の吾に還るひと時

とかいった感じではどうなのかな。



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ややさ〜ん♪ 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:11月 3日(水)23時48分2秒

>明日を待つ真夜中の音聴きながら本のページをひっそりめくる

この歌、素敵ですよ〜^^
「明日を待つ真夜中の音」っていうのが、いろんなことを想像させてくれますね。
遠くを走る車の音や犬の遠吠え、新聞配達のバイク…
でも、矛盾するようだけど僕の中では「静寂の音」っていうのが一番ぴったりきます^^
時の流れる音、みたいなね(笑)

うん、僕はこの歌、このままでいいと思いますよ。
まこさんは何か気になるところあるかな?


えっと、若いといえば若いんだけど。
でも、なんだか最近みょうに年齢を感じますよ(笑)
疲れやすくなったっていうのか、ね^^;
あと二ヶ月ほどで、とうとうほんとの三十路だし…

仕事はちょっとだけ落ち着いてきました(^・^)



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訂正(本) 投稿者: 蕗  投稿日:11月 3日(水)09時19分4秒

たおやかに青春文庫めくりつつ遠い吾に逢うレモンティーな気分


ニュアンスは違ってきましたが・・・


ややさん
ありがとう!








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おはようございます^^ 投稿者:やや  投稿日:11月 3日(水)06時41分56秒

明日を待つ真夜中の音聴きながら本のページをひっそりめくる


まこさん ありがとうございます♪

>舞い落ちた枯葉踏みしめ笑います 泣くことなんて簡単だから

この気持ち忘れないようにしなくっちゃなぁ。。(笑)


蕗さん♪ がんばってますね〜 
正直ね今まで新聞の短歌投稿欄なんて見たこともなかったんです。。
人間変われば変わるものですね(笑)

日本酒好きの磯さん♪ 
わたしもこの時期は熱燗。。いいですね〜

黒路さん お仕事は落ち着いたのかな?つっても若いから少々の無理も・・・ですね?(笑)
でもやっぱり無理は禁物^^


編集済



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蕗さん^^ 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:11月 2日(火)23時36分48秒

おお!毎週掲載!!
それはすごいですよ〜

新聞の短歌投稿欄は、短歌を詠んでる人しか見ないでしょうねえ(笑)
うちの家族も誰も見てない…^^;

でもそういうところに投稿し続けるのは、緊張感の維持のためにもいいことだと思いますよ。
毎回、自分の力が試されるわけですからね。

蕗さん、これからもがんばってくださいね^^



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磯さん、こんばんは〜^^ 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:11月 2日(火)23時03分55秒

今回の歌、説明がなければ意味が分かりにくかったので助かりました(笑)
職人の世界は技術を口頭で伝えたり、「(師匠の技を)見て盗め」と言われたりすることがほとんどで、文章に残されているというのは極めて珍しい例ですね。

直接手をとって教えなければ伝えられないこともあるでしょうけど、現在のように多くの技術が失伝していく状況では、文章や映像に残すことも一つの方法なのかもしれませんね。
今回のお酒のように、そこから失われた技術が甦ることもあるのですから…


>古文書で 醸せし酒を利きたれば焼酎たちてこれまた旨し

えっと、この歌「古文書で 醸せし酒」というのがちょっと分かりにくいですよね。
ここは「古文書をもとに醸せし…」としたほうが、分かりやすくていいと思います。


古文書をもとに譲せし日本酒を利きたれば焼酎ほのかに香る

こんな感じで。
ただ、これだと四句目が字あまり(僕はリズムに無理がないからこれでもいいと思うんだけど)になるので


古文書をもとに譲せし日本酒は焼酎たちてこれまた旨し

古文書をもとに譲せし日本酒の隠し焼酎ほのかに香る

こんなふうにしてもいいかもしれませんね。

磯さんのお酒の歌は、いつも独特な感じがして面白いですね^^
また、いろんなお話聞かせてくださいね。



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黒路さん 投稿者: 蕗  投稿日:11月 2日(火)20時42分44秒

ありがとうございました。

やっぱりね。と言う感じです ((笑う))
推敲・・・頑張ります。

新聞の方はお蔭様で毎週、掲載されていますが
ペンネームの投稿ですから誰も何も言ってきません(((爆)))
最初は嬉しくて友人に知らせましたが
新聞の文芸欄なんか見ている人少ないのですね。
毎週知らせるのも恥ずかしくなってきたので今では母と主人に「おめでとう」と
言われるくらいです。










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黒路さん 投稿者:まこ  投稿日:11月 2日(火)18時34分24秒

私は直情の人間なんで比喩を使ったり間接的に詠み込むってことが苦手なんです。
でもある意味、自分の型を破る時もなければ上達はありえませんよね。
「ほっといてくれよー。自分の詠みたいように詠ませてくれよー」とわめく自分も
いますがいつもいつも同じ詠み口では読む方も飽きてしまうでしょうね(笑
「頑なな」は「頑なに」にするかどうかでさんざん悩みました。
途中までの推敲では最後の方に「に」が入っていたのでだぶりを避けて「頑なな」に
したんですが完成したものを見たら・・・「頑なに」でもよかったですね。

>「才あれど徳なし」と評された太宰治。

私も黒路さんと同じで太宰ほどの才があれば徳などいりません。
一芸に秀でること、それは思ったよりも簡単ではなくやはり天から与えられた
ものと考えるしかないと諦めることばかりです。

>才あれば徳などいらぬよ、うなだれて太宰あなたの好みは何色

「あなたの好みは何色」がいいですね。
私好みの短歌です。






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日本酒 投稿者:まこ  投稿日:11月 2日(火)18時23分38秒

実は私も日本酒が大好きです。
(日本酒に限らずお酒はすべて好きなんですが・・・)
でもこんないきさつは知りませんでした。
日本酒は「飲む」と言わずに「利く」と言うところにも風情を感じますよね。





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ややさん^^ 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:11月 2日(火)18時13分3秒

>舞い落ちる枯葉踏みしめ笑います 泣くことなんて簡単だから

うんうん、ほんとによくなりましたね^^
この順番にすると、以前の上の句の素人っぽさも消えてすごくいいと思います。

ややさんは最近、どんどん腕を上げてきてるよね。
歌にも自信のようなものが感じられます(笑)
HPの「歌日記」忙しいだろうけど、またこっちもたまによろしくね♪

それではまた(^・^)



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失礼 投稿者:磯  投稿日:11月 2日(火)17時31分4秒

の、とか、に、とか変ですが、お察しを



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本 投稿者:磯  投稿日:11月 2日(火)17時23分1秒

まこさん、黒路さん、いつもありがとう

本も詠んでみました、よろしくお願いします。

古文書で 醸せし酒を利きたれば焼酎たちてこれまた旨し



職人の世界で文章で製造過程が残ってるのは非常に珍しいことですが、
日本酒においても同じです。
昔の酒は腐りやすく、腐造防止のために焼酎を入れて、
製造していたと言うことは解っていたのですが、その製造方法が解らなかったのです。
それが、福島県の酒蔵が倒産しまして熊本の焼酎会社の買収されたとき、
蔵の整理をしていたら、製造方法を書いた本が出てきまして、
それを基にして醸造した酒が、「古文書つくり」という名前を付けて発売したのです。
一昨年のこてです。
この焼酎を入れることを柱焼酎を入れるといっていました。
焼酎は酒用に米焼酎を別に造るんです、
私の知りあいの、酒の先生によりますと、普通の焼酎より旨いはずだということです。
酒自体も面白い味がして、旨いですよ。

日本酒好きとして、うんちく書いておきます。




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蕗さん、ども^^ 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:11月 2日(火)16時50分50秒

>少女のころに読んだ本を時折読み返すと意外なところに
>マーキングしていて
>懐かしい自分に会ったような気がするときがあります。

うんうん、その気持ち分かりますよ〜(笑)
僕も情熱が薄らいできたときなど、むかし感動した本を読み直して初心を思い出すことがよくあります。


>行間に赤線入れたピュアな吾を純粋という1967

えっとこの歌、「ピュア」と「純粋(ピュア)」という同じ言葉が二回も出てきてますよね。
これはやはり、どちらか一つにするべきだと思います。
あと、結句「1967」はやっぱり意味が分かりにくいので変えたほうがいいのではないでしょうか?

行間に赤線入れたあの頃の純粋(ピュア)な心が懐かしき本

こんな感じにするとか…
あともう一つ。
これは原型からかなり遠のくけれど

行間に引かれた線に若き日の純粋(ピュア)な心が甦り来る

こういうのも考えてみました。
まあ、推敲の参考にでもしてください。


蕗さん、今度は新聞歌壇に投稿ですか。
ほんとに最近、いろいろとがんばってますよね^^
結果はまだ出ないのかな?
もし掲載とかされたら、また教えてくださいね〜♪



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まこさん、こんにちは^^ 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:11月 2日(火)16時17分48秒

>頑なな美学と矜持貫いて原型のまま枯れる睡蓮

おお!推敲してずいぶん素敵になりましたね^^
この歌の初句、僕なら「頑なに」とするけど「頑なな」のほうが、まこさんの感性には合うのかな?

「美学と矜持」もすごくいいです!
「彼」のことを直接歌わずに、それでいて彼の「生き様」がたしかに表現されている…
この歌、まこさんの作品の中でもかなりの傑作の部類に入るんじゃないかな。
正直、最初の段階のこの歌をみたときには、ここまでよくなるとは想像もしませんでしたよ。
う〜〜ん、脱帽です(笑)


>何もかもセピア色した古本屋で忘れたくない昔を探す

今回、『本』の投稿はなしかな、と思っていたので助かりました(笑)

これも推敲前の歌ということで、まだ何も言えませんけど…
たしかに「忘れたくない」はあまりよくないですね^^;
この歌も、推敲してどう変わるのか楽しみにしていますね。


>芥川・太宰・三島も読んだけど一番好きなのは「広辞苑」

たしかに、広辞苑読んでるときが一番面白いかも^^;
気軽に読めてそれでいて勉強になる(笑)

えっと僕は一時期、太宰治に傾倒したことがありますよ。
まだ短歌を始める、ずっと以前のことですけど…

「才あれど徳なし」と評された太宰治。
でも僕は太宰のその才能がすごくうらやましかった。
だから太宰作品を読みながらいつもひとりで呟いていました。
「才あれば徳などいらないよ…」と。
そういう想いを、以前こんな風に詠んだことがあります。

才あれば徳などいらぬよ、うなだれて太宰あなたの好みは何色

まこさん、それではまた^^
編集済



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ややさん 投稿者:まこ  投稿日:11月 1日(月)20時13分39秒

>舞い落ちる枯葉踏みしめ笑います 泣くことなんて簡単だから

よくなりましたねーー。
私もこっちの方が好きです。
ひとつ言うなら「舞い落ちる」だとまだ地面に落ちておらず、空中を
漂う葉のことになってしまいますので「舞い落ちた」にしてはどうでしょうか?



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入れ替え 投稿者:やや  投稿日:11月 1日(月)18時49分56秒

舞い落ちる枯葉踏みしめ笑います 泣くことなんて簡単だから

こうなったらどうなのかな?
でも 私的にはこっちの方がスキかも。。



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★お題は『涙』★ 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:11月 1日(月)16時06分7秒

★次回のお題は『涙』、期限は十一月十四日(日)です★

前回のお題『本』も十一月七日(日)締め切りまで、まだ受け付けております。




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まこさん 投稿者: 蕗  投稿日:11月 1日(月)14時12分0秒

ごめんなさい
1967の間違いでした。

*行間に赤線入れたピュアな吾を純粋という1967

17歳の 自分という意味で使いました。

少女のころに読んだ本を時折読み返すと意外なところに
マーキングしていて
懐かしい自分に会ったような気がするときがあります。

そんな感じを詠ったつもりでしたが30年も違ったのでは意味不明ですね(笑)

蓮の花
ロータスと言えば蓮と睡蓮の総称です。水面に咲く神秘的な花は古代から神聖さの象徴でした。
泥沼から水面上にのびて清浄な花を咲かせる蓮は仏教の教えともマッチし、仏教の中に取り入れられて日本人の心に強く影響してきました。

とありました。





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ややさん 投稿者:まこ  投稿日:11月 1日(月)13時48分33秒

難しい??
うーん簡単に言ってしまうなら
泣くことは簡単だから笑います 寒空のした枯葉踏みしめ
などのように置かれた状態(この場合は寒空に自分の置かれた状況を重ねてみる)を
入れてみれば?
ここは自分の行動よりもこのように自然などで自分の心境を比喩するといいと思います。
自分の行動は「笑います」と「枯葉踏みしめ」だけの方がより効果的ですよ。




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蕗さん 投稿者:まこ  投稿日:11月 1日(月)13時43分9秒

昔の文豪たちは情熱家ですよね。
またそうでなければあれほどの小説は書けないのかも。

*行間に赤線入れたピュアな吾を純粋という1997

ピュアな吾を・・・まではよく分かるのですが後半の意味がちょっと不明。
よかったら説明していただけませんか??



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こんにちは♪ 投稿者:やや  投稿日:11月 1日(月)12時28分43秒

泣くことは簡単だから笑います 枯葉踏みしめ空を仰いで


ありがちかなぁ(笑)
難しいですぅ〜

まこさんステキな親友ですね♪



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本 投稿者: 蕗  投稿日:11月 1日(月)09時17分57秒

*行間に赤線入れたピュアな吾を純粋という1997


少女のころはこんなところで感動していたんだ・・・なんて・・・。


まこさん
>芥川・太宰・三島も読んだけど一番好きなのは「広辞苑」
いいですねぇ!
me too です!
芥川は歌人の秀しげ子や片山広子(くちなし夫人)と愛しあったんですね。

たまきはるわが現し身ぞおのづからなる。
あからひく肌(はだへ)をわれの思(も)はずと言はめや。

(わたしとて生身の男であるものならば/なんであなたの肉体を想わないでいられよう)

正津 勉「刹那の恋、永遠の愛」(相聞句歌40章)より





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本♪ 投稿者:まこ  投稿日:11月 1日(月)08時13分44秒

何もかもセピア色した古本屋で忘れたくない昔を探す

まだ推敲も何もしてませーーーん。
「忘れたくない」がとってつけたようで気に入らないんですよね。
はっきり言ってしまわないで忘れたくない気持ちを表せるような言葉はないものかな。
もう少し考えてみます。
あとひとつ、これはお遊びの短歌。

芥川・太宰・三島も読んだけど一番好きなのは「広辞苑」

失礼いたしました。



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蕗さん 投稿者:まこ  投稿日:11月 1日(月)08時09分42秒

ありがとう。
ちょっと熟語が多すぎて固い短歌になっちゃったかなとも思いますが
またそこが彼に似ているのでよしとしましょう(自己満足)。

>私事ですが時期が外れていると思いつつ新聞歌壇に蓮の花を詠って
つい最近投稿したばかりでした・・・。

蕗さんは頑張りやさんですねーー。
短歌モードから逸脱してる私を大いに刺激してくれます。
でも蓮の花って心を洗ってくれるような気がするのは私だけでしょうか?
お釈迦さまと関係あるのかなぁ・・・・。




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まこ さん 投稿者: 蕗  投稿日:11月 1日(月)07時43分52秒

>頑なな美学と矜持貫いて原型のまま枯れる睡蓮

素敵ですね。

癌・・・原型・・・とくれば 「中条ふみ子」を思い出しました。

睡蓮がそのまま枯れるとは私は知りませんでしたが
私の住んでいる地方の平野はレンコン畑が沢山あります。
蓮はそのまま枯れますね・・・。

>美学と矜持貫いて

で彼の人柄が伝わってきます・・・。

こういう歌  好きです。

私事ですが時期が外れていると思いつつ新聞歌壇に蓮の花を詠って
つい最近投稿したばかりでした・・・。




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磯さん 投稿者:まこ  投稿日:11月 1日(月)07時03分23秒

>葦原に生えし一本のうるしの木 赤き葉落ちさみしげに揺る
>葦原に一本たてりうるしの木 赤き葉落とし淋しげに揺る

私も二句が説明っぽいと思います。
まったく変わってしまいますが参考のために推敲例を・・・。

くれないの漆ひともと葦原の真なかに佇ちてさみしげに揺る

葦原に漆の木が一本だけ立っているのが詠みたいのか
それとも赤い葉を落として淋しげに揺れているのを詠みたいのか・・・
どちらかに焦点を絞った方がいいと思います。
あれもこれも入れようとすると散文になってしまいがち。
ひとつだけに焦点を絞ったものを詠むのは安易に見えて難しいので
どんどんトライして欲しいです。

元歌をそのまま生かすなら

葦原の漆ひともと・・・・・・・・・・・・さみしげに揺る

このような語順にすれば説明っぽさも解決できるしまだまだ言葉を入れられます。
頑張ってくださいねっ。





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ややさん 投稿者:まこ  投稿日:11月 1日(月)06時39分24秒

>泣くことは簡単だから笑います ギュッギュと枯葉踏みしめながら

ほんとだよね。
ほんとに泣くことは簡単だよね。
私は彼の他にも親友をガンで亡くしています。
その親友がいつも言っていました。
「悲しい時こそ笑おうよ。笑顔で悲しみなんて吹っ飛ばそうよ」と。
それを思い出しました。

語順をちょっと変えて・・・

泣くことは簡単だからギュッギュッと枯葉踏みしめ笑顔でいます

これだと整うけどややさんのよさがなくなっちゃうかな。
いっそのこと「ギュッギュッ」をはぶいてみたら?
「踏みしめ」だけで十分だと思います。
そうすればもっとたくさんの言葉が入ってより深い短歌になると思う。

泣くことは簡単だから笑います 枯葉踏みしめ・・・・・・・

三句までが軽い表現だからここにちょっと重めの言葉を持ってくると
短歌がしまるんじゃないかな?




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睡蓮 投稿者:まこ  投稿日:11月 1日(月)06時27分55秒

頑なな美学と矜持貫いて原型のまま枯れる睡蓮

直接的に彼のことを詠み込むのをやめてみました。
彼はとてもとてもプライドが高く、また自分なりの美学を持った人でした。
睡蓮が枯れているのを見たことがありますか?
本当に最盛期の形のままに枯れるんですよね。
それを初めて見た時はショックでした。
こんな枯れ方もあるんだと・・・・。
今はそこに彼の生き様を重ねてしまいます。
「同情なんてやめてくれよ。俺は俺の生き方を貫いただけさ」
まるでそう言っているかのように思えます。





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推敲してみました 投稿者:磯  投稿日:10月31日(日)20時04分13秒

こんなので、
なかなか、見た場面から発展していきません。
ああ、悩みます。

葦原に一本たてりうるしの木 赤き葉落とし淋しげに揺る





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ごめんなさい 投稿者: 蕗  投稿日:10月30日(土)22時17分9秒

やっぱり
冷たく感じたので・・・

*キュッキュッと行き交う白衣(ナース)の冷たさに落葉ひとひら風の夜となる

(ナース)を入れただけですが、
再訂正ということで・・・。



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訂正 投稿者: 蕗  投稿日:10月30日(土)08時00分57秒

>キュッキュッと行き交う白衣の冷たさに落葉ひとひら風の夜となる

黒路さん まこさん
ありがとうございます。

キュッキュッと行き交うナースの靴音に・・・

最初にそう詠んでいたのですがカタカナが二箇所の入るからとやめました(笑)


*キュッキュッと行き交う白衣(ナース)に笑みはなく落葉ひとひら風の夜となる

これでいきたいと思います。

ありがとうございました。



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忙しい中ありがとう 投稿者:磯  投稿日:10月30日(土)01時06分28秒

黒路さん、いつもありがとうございます。

生えし一本の、は黒路さんなら、何かほかの言葉探せるかなと、、、
思いつきませんでした。
葦原には、漆の木が、ただ一本だけしか生えていないんです。
また考えて、推敲してみます。










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>漆の木 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:10月29日(金)17時22分13秒

はい、この歌、落葉でいいですよ〜^^

>葦原に生えし一本のうるしの木 赤き葉落ちさみしげに揺る


うるし(とくにヤマウルシ)は真っ赤な紅葉の美しさで有名ですね。
うん、この歌、結句の「さみしげに揺る」がすごく素敵ですよ^^

ただ、二句目の「生えし一本の」はちょっと素人っぽいかな…
この部分を中心に、もう少し推敲してみるといいかもしれませんね。

たとえば、

葦原に根付く野生のうるしの木 赤き葉落ちさみしげに揺る

こんな感じにするとか。

あと、四句目の「赤き葉落ち」は一字足りないので「赤き葉落とし」としたほうがいいのではないでしょうか。
その場合「さみしげに」はひらがなより、漢字のほうがいいかも。

今回はお題が落葉ということもあって、「寂しげ」でなく「淋しげ」を使ってみました(漢字の中に、林という字が入っているからというだけの理由ですけど^^;)


葦原に根付く野生のうるしの木 赤き葉落とし淋しげに揺る

う〜ん、まだちょっと二句目が説明っぽい気もするので、磯さんに余裕があればもう少し推敲してみてください(笑)
それではまた。



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漆の木 投稿者:磯  投稿日:10月28日(木)14時51分40秒

毎日通る道の側に葦原があるのです、
昨日まで、うるしに木に葉が残ってたんだけど

これは、落葉でいいかなー

葦原に生えし一本のうるしの木 赤き葉落ちさみしげに揺る







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磯さ〜ん^^ 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:10月26日(火)11時19分46秒

ここは一応、題詠専用なんですけど…
まあ、いいですけどね(笑)
(皆さんも、一応トップページの「利用規約」読んでおいてくださいね^^;)


>推考に推古天皇うかびたる 未世の君は女帝なるかや

笑わないですよ、この歌すごくいいです^^
ただ、四句目は「来世」よりも「前世」としたほうがいいですね。
それと、「推考」は「推敲」のほうがいかにも「短歌を詠んでいる」という感じが出ていいと思います。


推敲に推古天皇うかびたる 前世の君は女帝なるかや

「推敲(すいこう)」というのは自分で詠んだ短歌を、自分自身でよりよい形に手直ししていくことです。
磯さんはよく、僕が添削した短歌を参考にして改良版を投稿してくれますね。
あれのことです(笑)
編集済



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笑わないでね 投稿者:磯  投稿日:10月25日(月)19時06分40秒

短歌、書いてると皆さんが推考、しこうと言うのを聞いて
初心者としてこんなことが、想いうかんだのですが

推考に推古天皇うかびたる 未世の君は女帝なるかや





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★お題は『本』★ 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:10月24日(日)22時15分32秒

★次回のお題は『本』、期限は十一月七日(日)です★

「書籍」「文庫本」など、本を連想させるものなら何でもけっこうです。

前回のお題『落葉』も十月三十一日(日)締め切りまで、まだ受け付けております。



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黒路さん 投稿者: 蕗  投稿日:10月24日(日)18時35分36秒

ありがとうございます。
怖いもの知らず! でした(笑)
なんでも、春と秋、年二回あるみたいですよ。
私の場合、今回はタイミングよく?体調が悪く家にいましたので
応募できましたが、元気だったら外に出ていたと思います(笑)
とっても天気のいい一日でしたもの。
今回のTVだけでなく、いろんな発表の場が探せばありますね。
新聞歌壇もそうですし、ネットの応募や、地域の短歌コンクールなんかも・・・。

ちなみに今日「俳句スペシャル」があって
調子に乗って投句しましたが、カスリもしませんでした(((爆)))










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蕗さん、おめでとう^^ 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:10月24日(日)17時30分39秒

蕗さんの歌、岡井隆さんや安永蕗子さんのお目に留まったのですか!
しかもコメントまでいただいた!

お二人とも現代歌壇の重鎮ですね。
しっかりとした歌を好まれる人たちだから、蕗さんの堅実な歌い方を評価されたのでしょう。

僕は「短歌スペシャル」のことはよく知らなかったのですが、そんな短時間で詠むのですね(まるで平安朝の歌会みたい^^)
しかも3000首以上も投稿があるなんてすごい。
その中から選者の目に留まった蕗さんもやっぱりすごいです(笑)


えっと、穂村弘さんが出演されることは、穂村さんファンの人から聞いて知っていました^^
短歌の評価って選者の好みによって、随分変わるんですよね。
穂村さんはどちらかというと、多少の難があっても才覚のあふれるおもしろい発想の歌を好まれます。
以前ラジオ短歌で、ややさんの歌を評価されていたのがいい例ですね^^

そういう意味では、誰が選者のときに投稿するか、というのも重要なポイントだったりしますよ(笑)

蕗さん、今回のことを励みにして次は入選、そしてその次は特選を目指しましょう!



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ややさ〜ん^^ 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:10月24日(日)14時20分40秒

ややさんも帰って来てくれたんだね。
ほんとうにありがとう!
なんだかほっとしました(ややさんのこと、ずっと気になってたんだよ^^)

また、みんなで仲良くやっていこうね(^・^)


>泣くことは簡単だから笑います ギュッギュと枯葉踏みしめながら

うんうん、この歌、ややさんらしい素敵な歌だね^^

ただ、三句目の「笑います」はちょっと素人っぽいかな^^;
この部分はあえて言葉にしてしまわないほうがいいんじゃないのかな。

下の句の「ギュッギュと枯葉踏みしめながら」で充分、涙を見せずに歩んでゆく女性(ややさん)の強さが表現できてるよね。
むしろこの部分だけでそれを表現できているのが、すごくうまい!

短歌ってそういうセンチメンタルな部分を強調したほうが、人の心に深く残るものだと思います。
たとえば…

泣いたって何にも変わりはしないから ギュッギュと枯葉踏みしめ歩く

こんな風にするとかね^^

それじゃあ、ややさん、またこれからもよろしくね〜♪



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