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『題詠』短歌掲示板(投稿はこちらから)
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(一番下からお読みください)
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部長 投稿者: まこ 投稿日: 6月10日(金)15時02分21秒
細かいこと言って、ごめんね。
私も添削してるうちにわけが分からなくなって、3句がなくなって
しまったりと、とんでもない間違いを犯したりしてます(笑
無理せず、のんびり行きましょう〜〜♪
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すいませ〜〜ん(^・^; 投稿者: 黒路よしひろ 投稿日: 6月10日(金)00時28分3秒
>地図を見てそれでも迷ったその昔 今はカーナビ安心旅行
この添削、二句目が字余りですね。
(投稿前に気付けよ^^;)
地図を見てそれでも迷うその昔 今はカーナビ安心旅行
こんな感じでもいいんじゃないかな。
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風来さん、こんばんは^^ 投稿者: 黒路よしひろ 投稿日: 6月10日(金)00時00分24秒
いやいや、「草」で草履はなかなかいい発想ですよ。
あれは単純に僕の力量不足です(大笑)
>ペンをとり迷う文章書いて消しじっと見つめる時計の振り子
おっ、この歌はなかなか素敵ですよ♪
下の句が風来さんの「迷う心情」を、上手く引き立てていますね。
ただ、初句の「ペンをとり」はちょっと説明っぽいように思います^^;
ここは、「メモ帳に」とかのほうがいいのではないでしょうか。
あと、二句目はやはり助詞を入れたいところですね。
「迷う心を」とか「迷う胸裏を」としてはどうでしょう?
メモ帳に迷う心を書いて消しじっと見つめる時計の振り子
うん、こんな感じでいいのではないでしょうか^^
まあ、さらに細かく言うなら「書いて消し」がちょっとしつこく感じるので、単純に「書きつけて」でもいいようにも思います。
メモ帳に迷う心を書きつけてじっと見つめる時計の振り子
こんな感じで^^
>地図の中迷わぬように書いた頃 いまカーナビで安心旅行
はははは、この歌、カーナビの宣伝文句みたいでなかなか面白いですよ(笑)
ただ、この歌も上の句がちょっと説明っぽく感じます。
ここは…
地図を見てそれでも迷ったその昔 今はカーナビ安心旅行
こんなふうにしてはどうでしょう。
下の句は「今はカーナビ安心旅行」としたほうが、この歌の味を生かせると思います^^
まあ、推敲の参考までに(^・^)
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推敲 迷い 投稿者: 風来 投稿日: 6月 9日(木)19時09分22秒
ペンをとり迷う文章書いて消しじっと見つめる時計の振り子
地図の中迷わぬように書いた頃 いまカーナビで安心旅行
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迷い 投稿者: 風来 投稿日: 6月 9日(木)13時49分12秒
ペンをとり迷い心書いて消し ただ見つめおる時計の振子
地図のなか迷い印した時は過日カーナビ指示で楽しい旅行
黒路さん前回のお題、草でなく草履を歌いごめんなさい、(添削に戸惑いさせました)
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まこさん、ども(^・^) 投稿者: 黒路よしひろ 投稿日: 6月 8日(水)15時35分25秒
>ちゃんこ屋に草履揃いし下足棚大判きそう力士の集い
「ちゃんこ屋に草履が揃った下足棚があって、そこで(草履が)大判振りを競っている…」
うう〜〜ん、言われてみればたしかに、ちょっとおかしいかな。
なるべく元歌は生かしたいんだけど、順序的には…
ちゃんこ屋の下足棚にて並びおる大判きそう力士の草履
こんなふうにしたほうがいいのかも。
(風来さん、頼りない添削で申し訳ないです^^;)
ふう〜〜、今週いっぱいは仕事が忙しくて、もう泣きたい気分です(T_T)
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おはよう 投稿者: まこ 投稿日: 6月 8日(水)08時44分43秒
>ちゃんこ屋に草履揃いし下足棚大判きそう力士の集い
部長!
この上の句、おかしくないですか?
「ちゃんこ屋に草履が揃った下足棚」って、私にはおかしく感じるのですが。
「(大きな)草履が揃ったちゃんこ屋の下足棚」もしくは、「下足棚に草履が
揃ったちゃんこ屋」って語順じゃないとほんとはいけないような気がする・・・
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風来さん、こんばんは^^ 投稿者: 黒路よしひろ 投稿日: 6月 6日(月)22時55分4秒
>黒路さんは別格感謝しております
くくくくっ、風来さんおべっかはいらないですよ(大笑)
>草むらに咲きし野花のいじらしさ他葉からソット陽ざしをあびる
おお〜〜、惜しいです!
四句目の「他葉から陽ざしをあびる」というのはちょっと意味が分かりにくいです。
これはつまり、「他の草木の間から陽ざしをあびる」という意味ですね。
ここは…
草むらに咲きし野花のいじらしさ他葉の間に陽ざしをさがす
としたほうが分かりやすくていいかも^^
>久方に草履揃いし下足棚大判きそう力士の集い
この歌、「草」のお題で「草履」というのは意表を突かれました(笑)
えっと、この初句の「久方に」は「久方ぶりに(ひさしぶりに)」という意味でしょうか?
枕詞の「久方の」だと、後ろに「天」や「空」などの天空に関係のある言葉が来ないとおかしいし、多分「久方ぶりに」なんでしょうね。
ただ、「久方ぶりに」は「久方に」とは略して使えないです^^;
ここは、「久々に」としたほうがいいですね。
う〜〜ん、でもこの歌の場合、久しぶりに草履が揃ったっていうのは意味的にちょっと無理があるんじゃないのかな。
ここは初句を「ちゃんこ屋に」としてはどうでしょう?
あと、三句目の「下足柵(げそくだな)」はなかなかいい味を出してますね^^
ちゃんこ屋に草履揃いし下足棚大判きそう力士の集い
うん、この歌、なかなか面白い着眼点の素敵な歌ですよ♪
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磯さん、ども〜〜^^ 投稿者: 黒路よしひろ 投稿日: 6月 6日(月)22時51分42秒
>道端のペンペン草を見ゆるとき首切り朝の哀しさ思う
うんうん、この歌すごく素敵ですよ〜♪
「首切り朝」の意味が分かりにくいのは、この歌の場合まあ仕方がないですね。
でも、昔の人ってほんとこういう律儀さや謙虚さがあるんですよねえ〜
他にもよく似た話しがたくさんあるんですよ。
幕末の橋本左内の話とか、一度、まこ&ややに聞かせて説教してやりたいくらいです(大笑)
えっと、この三句目、「見ゆるとき」では「見えるとき」という意味になりますよね。
ここは「見るたびに」とか「見るごとに」としたほうがいいと思います。
道端のペンペン草を見るたびに首切り朝の哀しさ思う
うん、こんな程度で充分なんじゃないかな。
ほんと、僕はこの歌すごく好みです(^・^)
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訂正 投稿者: 風来 投稿日: 6月 6日(月)21時56分22秒
草履はく機会も失せて箱の中・・・・失せて・・失う=xです、ダメダネ、
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草履 推敲 投稿者: 風来 投稿日: 6月 6日(月)21時47分48秒
草履はく機会失う箱の中わたしを待つのに時代は流る
まこさん「添削、アドバイス、ご指導」ありがとうございます。一つ一つをメモしておりますが、駆け出しの素人を親切に導いて頂き言葉では伝えられぬ心境です。これからも宜しく、黒路さんは別格感謝しております
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風来さん 投稿者: まこ 投稿日: 6月 6日(月)14時21分51秒
>草履はく機会も失せて箱の中和服とともに時代のながれ
いいお歌です。
でも、ちょっとぶつ切れ感があるので
草履はく機会も失せて箱の中に・・・・・・・時代は流る
のように結句は動詞で終わった方がいいのでは?
草履があるので、和服はあえて入れる必要がないのでは?
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草 推敲 投稿者: 風来 投稿日: 6月 6日(月)10時10分9秒
草むらに咲きし野花のいじらしさ他葉からソット陽ざしをあびる
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草 投稿者: 風来 投稿日: 6月 6日(月)00時46分9秒
草履はく機会も失せて箱の中和服とともに時代のながれ
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草 投稿者: 風来 投稿日: 6月 6日(月)00時28分58秒
久方に草履揃いし下足棚大判きそう力士の集い
力士が時折来店するちゃんこ料理店で草履の大きさにビックリ
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★お題は『迷う』★ 投稿者: 黒路よしひろ 投稿日: 6月 6日(月)00時25分11秒
★次回のお題は『迷う』、期限は六月十九日(日)です★
「迷路」「迷走」など、迷うという言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
前回のお題『草』も六月十二日(日)締め切りまで、まだ受け付けております。
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は〜〜い(^・^) 投稿者: 黒路よしひろ 投稿日: 6月 6日(月)00時16分33秒
でも、がんばっちゃいま〜す♪
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ぶちょーーーー 投稿者: まこ 投稿日: 6月 5日(日)15時14分48秒
忙しそうだけど、無理しないでねん。
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磯さん、こんばんは〜(^・^) 投稿者: 黒路よしひろ 投稿日: 6月 4日(土)23時30分14秒
はははは、つまり酒飲みの口上なわけですね(笑)
それにしても、随所に磯さんの政治不満が入っていてなかなか面白いですよ(せっかくの磯さんの力作、削除なんて出来ないです^^)
>フリーターとか罪の意識のない若者を育てたのも、我々の世代です。
そうそう、「よくもこんな若者に育ててくれたな!」って、ときどき言いたくなります(大笑)
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kamomeさん、状況説明 投稿者: 磯 投稿日: 6月 4日(土)22時49分16秒
「くま」一人町内を散歩していますと、向こうのほうから「はち」がやってまいります。
「くま」八こう、久しぶりやな
「はち」いあや、ここの所なんだかんだあってな
「くま」ここであったは、百年目、一杯行こうか
「はち」いいね、浮世忘れの連れ合いと行くか。かかあに電話するは。
ということで、二人は酒飲みに行くことになりました。
「はち」くまこう、どこに行こうか、
「くま」そうやな、おかめにでも行くか、
「はち」そういえば、おかめのばばあの顔でも拝みに行くか
「はち、くま」ようばばあ、げんきかい
「おかめ」あら、珍しい、はち、くま。一緒だなんて久しぶりじゃない
「はち」そこで、ばったり出くわしたものでな
「おかめ」立ってないで、お座わんなさいよ
二人はカウンターに座る
「くま」おかめ、ひょっとこはどうしたい
「おかめ」うちの宿六ですかい、くま。八が呼んでるよ
「ひょっとこ」(奥の、暖簾よりかををのぞかせ)よう、くま、ハお二人仲良くなんじゃらほい
「はち」おお、ひょっとこ、なんか見繕ってくれませませだよ
「ひょっとこ」ほいさ、まかせてちょんまげ
「はち」おかめ、とりあえずのビールでもくれや。生がいいよ
で、二人は酒を飲み始めます。
最初のうちは、ちわ話をしていますが、だんだんお酒が回ってきますてえと、お決まりの愚痴が始まります。
かかあの悪口を言ってるうちはよいのですが、たいていの場合、上司が悪い会社が悪い政治が悪いとなってきます。
「はち」なんだ、小泉のやつが、郵政改革なんかをやるやるなんて言ってやがるが、なんだしりゃあ、、、、、、、、、う〜い、ふー
「くま」おかめ、酒をくれ熱燗だな、熱燗て言うのは50度だよ、さっきの超熱燗じゃねいか、う〜い、こんなによってしまった。
「くま」景気いい景気言いなんていうのは、どこのことだい、竹中、献金もらってる会社のことじゃねえか、
「はち」それは、そうだよ、景気いいから献金できるんだ、このやろう
「くま」こっちとらの景気を何とかしてくれ
てな話になりまして、
「くま」何様だと思っていやがる
隣で聞いていた、「よたこう」が、よう、何様なんだ、教えておくりなんし
{くま」お。おくりなんしときたか、よたこうにそう聞かれたら、答えじゃなるまい、
下町生まれの「くま」ですから
「くま」聞かれて言うのもおこまがしいが、、、、、、、、、、、、、、、、戦後生まれの酒飲み野郎よ、う〜い、どうでい
(白波五人男の口上です)
おしまい
私自身としては、今の世の中に自戒の念を持って詠んだつもりですが、
われわれの時代は働いて、家族を豊かにすることが目的であったような気がします。
フリーターとか罪の意識のない若者を育てたのも、我々の世代です。
働いて、憂さ晴らしに酒飲んで、すごして来たわけです。
それを、気づいていた、上層部の人はいたわけですけど、金持ちけんかせずで、知らない不利をしてきたわけです、今もそうですけどね、
そんなことを詠んでると暗くなりますから
やっぱり、くまさん、はちちゃんのほうが好きです。
磯
黒路さん
読みましたら削除してもらってもいいですよ
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いつものことだけど… 投稿者: 黒路よしひろ 投稿日: 6月 4日(土)22時39分47秒
またまた、仕事が大忙しでお返事遅れてます^^;
案の定、穂村さんの短歌講座にも行けなかったし。
ちと、凹み中。。。
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kamomeさん、ありがとう 投稿者: 沙羅 投稿日: 6月 4日(土)07時31分31秒
<「何故?」という問い>問いにはいろいろ種類があるからといいつつ、意味が二重になっているような印象を与えてしまいますね。
「問う」の題詠だから「問い」を入れてしまったと思います。
<「何故?」という問い>で終わるよりも<「何故?」>で終わる方がインパクトが強いですね。
題詠を離れたら推敲してみます。
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kamomeさん 投稿者: まこ 投稿日: 6月 4日(土)02時21分37秒
コメントありがとう♪
私の歌は、何かの歌詞みたいだといつも師匠に指摘されているのです。
演歌じゃないけど、ニューミュージックみたいだと・・・
でも、しょうがないよね。
それを聞いて育ってきたんだから(笑
と、開き直っても上達はないので・・・・心して頑張ります〜。
http://blog.drecom.jp/mako9344/
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感想 投稿者: Kamome 投稿日: 6月 4日(土)00時37分51秒
まこさんへ
>心まで貫くような月光が愛の在処を問う十三夜
普遍的な問いですね。
ただ、普遍的な分、ちょっと決まり文句っぽくなってしまったような気がします。
「心まで貫くような月光」ガクトの歌に出てきそうなフレーズだなぁ〜と思いました。
もう少し、makoさんならではの喩えが欲しい気がしました。
>愛してる?と問えどあなたは変わらない笑みを春陽に浮かべるばかり
黒路さんも言っていましたが、「愛してる?」と鍵かっこでくくった方が良いですね。
うちならば、ここは「アイシテル?」とわざとカタカナにしたいところですが。。。
でも、情景の浮かぶ良い歌だと思います。
>ねぇミルクお前はね猫 問う口を持つわたくしは哀しくも人
これ、中島みゆき姉さんの歌っぽいなぁ〜と思ったんですよね。
今回の「問う」の連作は、makoさんの中で全体的に普遍的なテーマだったのか、フレーズが
やや、歌詞っぽい雰囲気になっていた気がしました。
でも、うちはそう言うのも好きです。あまり、短歌短歌してしまうものの方が苦手なので。。。(^^ゞ
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磯さんへ
>問いたれば答えてやろうこの俺は戦後生まれで酒飲み野郎
どういう情景の中で詠まれたのだろう?と思いました。
上司なのか、口うるさいおばはんとの会話の中からなのか。。。
そして、どう言う心境でこの言葉を持ってきたのでしょう。
「戦争を知らない子供だち」よろしく、それがどうした!的な乗りなのか。。。
背景がよくつかめないのでした。
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沙羅さんへ
>どこまでも追いかけてくる栗花の匂いのごとき「何故?」という問い
気持ちは凄いよく解ります。
ただ、最後の「という問い」はいらないのでは?と思いました。
「何故?」自体が問いになっているわけですから、「何故?」で終わらせる方向でも良かったのではないかと思いました。
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ややさんへ
>指さきの曲がった白い手を見つめ七十年を自問する母
ややさんの歌は、お母様を歌われたり、お母様の言葉からの歌が多いのかしら?
とても、お母様を大切にされていることがわかる歌ですね。
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まこさん、ありがとう 投稿者: 磯 投稿日: 6月 3日(金)20時34分1秒
ありがとうございます
短歌を始めた頃に生け花展を見て詠んだのですが、
このぐらいだったのですね、レベルが
ゆっくり考えて、推敲してみます。
新しいの
道端のペンペン草を見ゆるとき首切り朝の哀しさ思う
磯
首切り朝、山田朝左衛門が本名です
公儀のお刀お試し人で、罪人に首を切ったり、試し胴をしていました。
それで、巷では首切り朝と言われていました。
山田家では、そのような仕事をして録を食むものが、派手な生活をしては、死んだ人に申し訳ないと言うことで、屋敷の手入れ等もあまりしなかったそうです。
屋根には何時も、ぺんぺん草が生えていたとのことです。
私は、此れを読んだときに感じ入ってしまいました。
そのときは、短歌に詠むなどということは考えてもいませんでしたが、
詠んでしまいました。
あはははh
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磯さん 投稿者: まこ 投稿日: 6月 3日(金)14時38分25秒
>その花も草の一種でありまして綺麗と言わる草の幸せ
まずは、「言わる」。
連体形ですので、口語なら「言われる」、文語なら「言わるる」が
正解です。
それから、「草」のだぶりが気になりますね。
>草の、かな、草は、かな、
これは好みですね。
ただし、「は」はかなり強い助詞です。
>水盤に生けられし花いちりん草原に咲く可憐さはなし
三句の字足らずが気になりますね。
それから、磯さんの視点から「可憐さはなし」と言ってしまうと
おもしろくなくなってしまうので
水盤に生けられし花は草原の可憐さを失いてただ立つ
とか、自分の感情を入れずに詠んでみてはいかがでしょうか?
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沙羅さん 投稿者: まこ 投稿日: 6月 3日(金)14時32分47秒
>真昼間の草の吐息に弄られて深山の道を惑いつつゆく
派手な言葉はないけれど、なかなかいいお歌だと思います。
結句は「ゆく惑いつつ」と倒置してみては?
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風来さん 投稿者: まこ 投稿日: 6月 3日(金)14時30分44秒
歌を詠む時に、情景を入れようとすればするほど、散文に
なってしまいます。
草原に寝転んでいるだけでも、「空は青い」「風は薫る」
「草は生き生きしている」「時間は午後」「一人で寝てる」
などさまざまな情報があり、それをすべて入れるのは無理。
その中のどれに絞るかが問題なんですよね。
風来さんの歌は「草原に寝転ぶ」が主題だと思うんです。
んで、それがどんな状況か説明しようとすればするほど、
草原を説明しようとすればするほど、散文になってしまいます。
詠みたいことをあまり説明(修飾)せず、読み手に想像して
もらうくらいでいいと思いますよ。
頑張ってください。
>草むらに咲きし野花のいじらしさ 根強くはえる草木のむれに
「草むれ」と「草木のむれ」がだぶってますよ。
三句まではすごくいいと思うので、後半を推敲してみては?
それから、後半に「根強くはえる草木」が出てくると、野花の
いじらしさの印象が消えてしまうので、この歌の場合は野花
のいじらしさだけに焦点を絞って詠んでみては?
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草 投稿者: 風来 投稿日: 6月 3日(金)11時28分38秒
まこさん こんにちは久しく添削ありがとう。相変わらず動詞と散文調になりダメネ頑張ります
草むらに咲きし野花のいじらしさ 根強くはえる草木のむれに
初句に 道端にと迷いました
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黒路さん 投稿者: まこ 投稿日: 6月 3日(金)01時41分26秒
コメントありがとう♪
「大犬の陰嚢」って漢字で書くとちょっと問題が(笑
ここでは「おおいぬのふぐり」って表記しましたが、ブログには「大犬」と
してみました。
他の歌とのバランス(文字数)を考えて・・・
う〜ん、どっちがいいんでしょうねぇ。
「水無月の空より降りて」というのは・・・春と違って初夏になると
空の青さが違ってきます。
まるでその空から降りてきたかのように咲いているっていいたかったのです。
「敷き衍べる」は「敷衍(ふえん)」をばらしたものです。
私の師匠はこういった言葉遊びをよくする人で、それを真似してみました。
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まこさん、こんばんは〜(^・^) 投稿者: 黒路よしひろ 投稿日: 6月 2日(木)23時27分48秒
>ずんずんと空へ伸びゆく葦草の群れ六月を夏に塗り替え
う〜ん、「葦草の群れ」は「葦の群れ」にすると四句目にもう少し言葉が入るようにも思うけど…
でもこちらのほうが、「調べ(リズム)」が独特で面白いのかもしれませんね^^
あと、「六月を夏に塗り替え」というのも、面白い表現ですね。
葦がぐんぐん伸びていくのにあわせて少しずつ夏らしくなっていく。
うん、この歌、なかなか素敵だと思います♪
>水無月の空より降りておおいぬのふぐりが野辺に敷き衍べる瑠璃
「おおいぬのふぐり」はゴマノハグサ科の越年草ですね。
僕はこの植物のこと知らなかったので「大犬のふぐり?まこさんてば、もう!」っと、苦笑してしまいました^^;
えっと、この歌、ちょっと意味が分かりにくいですよね。
「水無月の空より降りて」っていうのは、何が降ってきたのでしょうか?
おおいぬのふぐりの種子が降ってきて芽吹いたことを言いたかったのかな。
それとも、おおいぬのふぐりの花が地面に落ちたこと(もしくは、おおいぬのふぐりの花そのもの)を詩的に表現したのかな。
おおいぬのふぐりの花は触れるとすぐに落ちてしまうらしいけど、どうもそのあたりのことが分かりにくいです^^;
あと「衍べる」はなんて読むんでしょう?
ずいぶん調べてみたんだけど、これもよく分かりませんでした。
まあ、歌の意味が分からないのでとりあえず表記的なことだけ言っておくと、「おおいぬのふぐり」はカタカナのほうがいいのではないでしょうか。
ここが平仮名だと、少々間延びしたように感じてしまいます。
水無月の空より降りてオオイヌノフグリが野辺に敷き衍べる瑠璃
もしくは漢字でもいいかも。
ブログのほうで発表されてたのは、たしか漢字(大犬のふぐり)でしたよね?
ただ正式には「大犬陰嚢」もしくは「大犬の陰嚢」と書くみたいです。
水無月の空より降りて大犬陰嚢(おおいぬのふぐり)が野辺に敷き衍べる瑠璃
こんなふうにしてもいいのでは。
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風来さん、ども(^・^) 投稿者: 黒路よしひろ 投稿日: 6月 2日(木)22時10分12秒
>青き踏み風薫る原寝そべりし高空仰ぐひとときの幸
ははは、風来さん、草原でお昼寝ですか(笑)
それは気持ちいいでしょうねえ〜
うん、この歌、まこさんのおっしゃるように初句の「青き踏み」はちょっと分かりにくいですね^^;
ここは無理をして入れなくてもいいんじゃないかな。
たとえば二句目の「風薫る」は素敵な言葉なので、これを初句にもってきて…
風薫る草原にわれ寝そべりて高空仰ぐひとときの幸
こんなふうにしてもいいかもしれませんね^^
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草 投稿者: 磯 投稿日: 6月 2日(木)22時06分11秒
その花も草の一種でありまして綺麗と言わる草の幸せ
草の、かな、草は、かな、
水盤に生けられし花いちりん草原に咲く可憐さはなし
磯
草はなかなか出てきません、
前に詠んだのを、引っ張り出してきました。
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風来さん 投稿者: まこ 投稿日: 6月 2日(木)21時14分20秒
>青き踏み風薫る原寝そべりし高空仰ぐひとときの幸
動詞が多いため、ちょっと散文調になってしまっています。
この歌をそのまま読むと・・
「青きを踏んで風が薫る原 寝そべった高空を仰ぐひとときの幸せ」
という意味になってしまいます。
なぜなら「寝そべりし」は連体形なので後ろの「高空」に
かかってしまうのです。
寝そべったのは原であって、高空ではないですよね。
だったら
青き踏み風ゆく原に寝そべりて高空仰ぐひとときの幸
こんな感じにしないと意味を間違えて取られます。
それから、青きを踏んでいるのだが何か、はっきりしません。
この語順だと風が踏んでいるのか、自分が踏んでいるのか
はっきりしないのです。
風ならこのままでいいと思いますが、もし踏んでいるのが
自分ならとても説明的な表現になるし、寝そべるとだぶりに
なりますから変えた方がいいでしょうね。
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草 投稿者: 沙羅 投稿日: 6月 2日(木)16時31分16秒
真昼間の草の吐息に弄られて深山の道を惑いつつゆく
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kamomeさん 投稿者: まこ 投稿日: 6月 2日(木)03時33分29秒
>邪気ふくみ馥郁かおる蝋梅の気高きみ魂鬼火となるも
ごめんね、ちょっと分かりにくい言い方だったね。
ここでは何度も説明しているのですが、名詞+動詞の形が続くと
日記を書いているように、叙述的になってしまいがちです。
この歌だと・・・
邪気ふくみ 馥郁かおる 鬼火となる
の3つについてね。
結句は離れているからいいにしても、初句と二句で並べてしまうと
それを強く感じてしまいます。
たとえば、朝起きて顔を洗って服を着て・・・と並べると、あった
物事をそのまま並べてるだけって印象になってしまうでしょう?
だから、そうならないためにどこかで変化をつけた方がいいと
思いました。
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感想入り乱れ 投稿者: Kamome 投稿日: 6月 2日(木)01時07分32秒
>穂村さんはきっと、新婚さんだからこそがんばらなければいけないのです(笑)
ハハハ。。。新婚だから、ね。
>火花散る真夜中ビルの窓ガラス 工事ランプは愛の囁き
>えっと、この歌、僕は下の句の「工事ランプは愛の囁き」がすごく穂村さんの歌の感じに似てるなと思いました^^
そっか。。。意外だったなぁ。
この部分が穂村さんぽいって言われるの。
makoさんは、ベタじゃないかと言われましたが、実は、うちは本当はベタな感じが嫌いじゃないのです^^;
と言うよりも、臭いくらいベタな人間なんですよ。
この部分は、穂村さんと言うよりも、アルフィーのタカミーの歌詞をイメージしてたりするんです。
あの人のベタ過ぎる歌詞を聞くと、何故かホッとしてしまうのでした^^;
>ただ、やっぱり助詞が少ないのは、マイナスになっているように感じます。
>ここは…
>火花散る深夜のビルの窓ガラス 工事ランプは愛の囁き
>こんなふうにしたほうがいいんじゃないかな?
>まあ、推敲されるときの参考までに^^
えっと、どうも、うちの感覚では「の」が間に沢山入るのは気持ちが悪いのです。
わざと、全部に入れ込んでしまうというならば、わざとなんだなって思って面白いと思うのですが、そうではない場合、極端に言えば、すべての助詞を省いてしまっても良いとさえ感じてしまうのです。
>邪気ふくみ馥郁かおる蝋梅の気高きみ魂鬼火となるも
>「蝋梅(ろうばい)」は黄色い花を咲かせる、ロウバイ科の落葉樹ですね^^
>えっと、「馥郁(ふくいく)」は、「よい香りがする」様子のことですよね。
>普通、「馥郁かおる」というような使い方をするのかな?
>まあ、問題がないのならいいんだけど、「芳香(ほうこう)放つ」とかでもいいかなとも思いました。
確かに、馥郁と言う言葉自体が「香る」と言う意味ですね。
いやぁ〜言葉が重なってしまってます。
沙羅さんへ
この歌は、友達が作った梅木の歌への返歌として書きました。
元歌が、今手元にないので、イメージが中途半端かもしれません。
すみません。
ただ、友達の歌を詠んで、蝋梅から紅天女(ガラスの仮面)をイメージしたんですよ。
それで、この歌が出来上がりました。
>あと「み魂」だけど、僕は平仮名のままでいいように思うんだけど^^;
>もし、漢字にするのなら句読点「、」かスペースで間を取らないと読みにくくなりますね。
難しい漢字を多く使ってしまったので、ひらがなの部分をどこかに残したくて「み魂」にしたんですよ。
でも、ちょっと紛らわしかったですね。
>邪気ふくみ芳香はなつ蝋梅の気高きみ魂鬼火となるも
>邪気ふくみ芳香はなつ蝋梅の気高き御魂 鬼火となるも
この程度の抑えた感じでよかったかもしれませんね。
>「ひとりきり?」「ひとりじゃないよ!」自問する心と脳はBad Friend
>この歌、「心」と「脳」を別のものとして扱ってるのが、すごく面白いですね^^
ありがとう。
この歌は、友達の詩に対してイメージしたものを歌にしたんです。
最初は、BadFriendじゃなくて、BestFriendにしていたんですが、何故かそれってつまらないなぁ〜と思って、BadFriendにしたんです。Badだと、一字足りないんですけどね。。。
>うん、まこさんのいうように…
>「ひとりきり?」「ひとりじゃないよ!」自問するBad Friend心と脳は
>下の句は、こうしたほうが素敵かもしれませんね^^
>僕はこの歌、すごく好みです(笑)
ありがとう。
また、考えて見ますね。
>言問の袂にもたれ見上げるは夕立雲と忘れものの日
>うん、ほんと、下の句の「夕立雲と忘れものの日」というのが素敵ですよね〜♪
ありがとう。
>ただ、ちょっと気になったのは初句。
>この「言問(こととい)」は「言問橋」のことなんですよね。
>これって、地元の人意外にも意味が通じるのかな?
確かに、全国区ではないかもしれませんね。
ただ、「袂」と言う言葉を入れているので、橋だと想像はつくかなぁ〜と。。。
そう言うのは、駄目なんですかね?
>ここは初句を字余りにしても「言問橋」と入れるか、もしくは「言問橋」と書いてルビで「こととい」と読ませたほうがいいのではないでしょうか。
それもひとつの手かもしれませんね。
>あと、「日」は「陽」のほうがいいようにも思うけど、どうなんでしょ(笑)
これは、お日様ではなく「1日」なので「日」にしたんです。
「陽」にしちゃうと太陽になっちゃう。
>この歌のメインは下の句にあると思うので、べつに言問橋にこだわらないのなら…
>欄干の袂にもたれ見上げるは夕立雲と忘れものの陽
>こんなふうにするのもひとつの手ですよね。
>この初句の部分、ちょっと気になったので^^
これはですねぇ、高校生の時に隅田川の花火大会での想い出が隠されているのです。
なので、言問橋ではくてはならないのです。
どこの橋でもなく、言問橋。でも、それをきっちりと言問橋と名言はしたくない微妙な心境があるのですよ。
だから、言問なんです。
makoさんへ
>邪気ふくみ馥郁かおる蝋梅の気高きみ魂鬼火となるも
>「邪気ふくみ馥郁かおる」この部分がちょっと叙述的じゃないかなぁ。
叙述的?
う〜ん。。。どのように叙述的なのかな?
もっと客観的にしたほうが良いって感じかな?
ちょっと、その部分がわからないです。
説明をお願いできますか?
http://pop-rock-tanka.ameblo.jp
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磯さん、こんばんは♪ 投稿者: 黒路よしひろ 投稿日: 6月 1日(水)23時49分7秒
>この国はなにを神とぞ奉りおる英霊眠る靖国に問う
最初この歌、「国」の題詠かと思って、期限切れだよ〜〜と言いそうになりました^^;
「問う」だったのですね。
えっと、四句目は、「戦犯眠る」とはっきり言ったほうがいいかとも思ったんだけど…
でもこうやってぼかした方が、歌に深みが出ますね^^
うん、この歌はこのままで充分素敵ですよ。
添削の必要ないですね。
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ややさん、こんばんは〜(^・^) 投稿者: 黒路よしひろ 投稿日: 6月 1日(水)23時33分37秒
>まっすぐに伸びない指先を見つめ七十年を自問する母
>雨の夜に曲がった指先を見つめ七十年を自問する母
う〜〜ん、これだとちょっと「調べ(リズム)」が悪いなあ〜^^;
たとえば…
雨の夜に曲がった指の先見つめ七十年を自問する母
おんなじ句またがりでも、こういう感じにするとよくなるんじゃないかな。
もう少し、自分で推敲してみてね♪
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草 投稿者: 風来 投稿日: 6月 1日(水)19時35分24秒
青き踏み風薫る原寝そべりし高空仰ぐひとときの幸
澄んだ空の下で寝そべり草の香りとそよ風が心地よい午後のひとときでした
黒路さん、みなさんお世話になつております、久しく一首添削よろしく
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草 投稿者: まこ 投稿日: 6月 1日(水)04時07分13秒
ずんずんと空へ伸びゆく葦草の群れ六月を夏に塗り替え
水無月の空より降りておおいぬのふぐりが野辺に敷き衍べる瑠璃
長野は季節が遅いので、早春の花「おおいぬふぐり」がまだ
咲いてます♪
ちょいと雑草というイメージではないのですが、ごめんちゃい。
http://blog.drecom.jp/mako9344/
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黒路さんへ 投稿者: Kamome 投稿日: 6月 1日(水)01時42分39秒
お言葉に甘えて、ゆっくり書かせてもらいますね。
それで、うちの名前は「みさとわかえ」と読みます。
大昔、お芝居をしていた頃につけた名前なんですよ。
でも、その時と「慧」の字が違ってます。その時は「栄」でした。
では、また。
http://pop-rock-tanka.ameblo.jp
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まみさん、こんばんは^^ 投稿者: 黒路よしひろ 投稿日: 5月31日(火)22時23分55秒
今日は長野地方は雨ですか?
こちら(黒路は奈良県に住んでいます)は、今日も快晴ですよ。
まあ、明後日ぐらいから雨になるようですけど。
うん、ここはそんなに堅苦しいところではないので、またいつでも遊びに来てくださいね〜♪
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kamomeさん、ども〜^^ 投稿者: 黒路よしひろ 投稿日: 5月31日(火)22時21分16秒
はいはい、短歌の投稿は一応、期限があるけど、推敲やお返事などは無期限ですのでいつでもどうぞ(笑)
ところで、聞き忘れたんですけどkamomeさんのお名前「美里和香慧」って、なんて読むんですか??
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おはようございます。 投稿者: まみ 投稿日: 5月31日(火)08時33分59秒
黒路さん、皆様おはようございます。
>黒路さん
ありがとうございます。
合間を見てまた遊びに来ますね。
>沙羅さん
ありがとうございます。
安曇野の四季が好きなので自然を中心に詠んでいます。
>ややさん
信州出身ですか。よろしくおねがいします。
>まこさん
軽井沢は友人がいるのでたまに行きます。
よろしくおねがいします。
他の皆様もよろしくお願いいたします。
安曇野も昨日から雨で肌寒い朝です。
それでは また来ます。
http://www.janis.or.jp/users/masasi51/
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磯さん 投稿者: 沙羅 投稿日: 5月31日(火)07時46分30秒
>この国はなにを神とぞ奉りおる英霊眠る靖国に問う
この歌は私にはすんなりわかります。
私も同じように思うから。
靖国問題は掲示板上で熱い論争を繰り広げたことがあったっけ。
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kamomeさん 投稿者: 沙羅 投稿日: 5月31日(火)07時43分26秒
花を見てイメージするものは人とそれぞれ違うのでしょうね。
蝋梅を私はじっくり見たことがないので・・
カモメさんの歌・・「邪気も含んでいる」蝋梅に気高さがあって、それが昇華してkamomeさんには見える・・それが『鬼火』という言葉になるのかな?
こういう感想しか書けないのですが、お時間のあるときに解説お願いしますね。
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みなさまへ 投稿者: Kamome 投稿日: 5月31日(火)01時26分6秒
感想ありがとうです。
でも、なかなかレスが書けないでおります。
ゆっくりと時間をとって、レス書きたいと思いますので、お待ちくださいませね。
http://pop-rock-tanka.ameblo.jp
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ほんじゃ 投稿者: やや 投稿日: 5月30日(月)22時50分4秒
班長の許可もおりたので
まっすぐに伸びない指先を見つめ七十年を自問する母
雨の夜に曲がった指先を見つめ七十年を自問する母
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まみさん、いらっしゃいませ〜〜(^・^) 投稿者: 黒路よしひろ 投稿日: 5月30日(月)22時45分0秒
いやいや、まみさんは多分ここでは平均年齢ですよ(笑)
けっこう、年配の方も多いんです。
そうですか、6月から7月にかけてはお忙しいのですね^^
うん、また、まみさんにお時間が出来たら結社のお話(どんなお勉強をされてるのか)とかも、いろいろと聞いてみたいです♪
それでは、またいつでも気晴らしに遊びに来てくださいね〜〜
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