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短歌入門部屋
短歌投稿掲示板（過去ログ）
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『題詠』短歌投稿掲示板（投稿はこちらから）
短歌投稿掲示板：過去ログ（ホーム）
（一番下からお読みください）
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告げる 投稿者： 磯 投稿日： 4月13日(水)14時52分58秒
じいさんは寿命告げられ のたもうた「身内集めれ」集まりた後死す
磯
此れ本当の話です。
五日後に死にました。
涙のない、笑い声のある葬式でした。
９２才ですからね
本当は一年前に死ぬ予定だったんだけど、心臓が丈夫で生き返りました。
それで、普通の生活をしていて、野良仕事もですよ
また、倒れたら、医者が今度は死ぬぞと、爺さんに告げたの、それで、爺さんは、俺死ぬから、身内集めろといって、集まった後に死んで行きました。
大往生ですね、
で涙のない葬式でした。
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黒路さん 投稿者： まこ 投稿日： 4月12日(火)04時18分34秒
うちの娘はどこかに行って電話をかけてくるようなタイプでは
ございません。
まさしく音信不通です（笑
ですので、黒路さんのこと、伝えられなくて残念！！！
＞ああ、そうそう、今まこさんのブログの「定型と非定形」用にコメントを書き始めています！
＞でも、問題発言ばっかりなんだけどいいのかなあ～？
どんといらっしゃい。
いつでも受けて立ちますよ～～！！！
と、冗談はおいといて・・・
問題発言ってなんだろう？？
全部を否定？？
えらく排他的ですね～～。
でも、私は短歌だけに限らず、何事も人それぞれの考えがあると
思うから、誰がどんな意見をいってもそれを否定はしません。
自分自身を完全否定されてもね。
ちょっと怖いけど、楽しみに待ってますよ～～。
http://blog.drecom.jp/mako9344/
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飛行機（訂正） 投稿者： 黒路よしひろ 投稿日： 4月12日(火)00時09分8秒
ウツカリト 大気圏カラ抜ケマシタ ソノママ月ヘ 向カツテイマス
火星だと字余り（４・４）になるので…
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飛行機 投稿者： 黒路よしひろ 投稿日： 4月11日(月)23時45分14秒
ウツカリト 大気圏カラ抜ケマシタ ソノママ火星ヘ 向カツテイマス
なんか最近、こんな短歌ばっかり詠んでるなあ～
そろそろ感傷的な作風に戻らないと…（苦笑）
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まこさん、こんばんは～＾＾ 投稿者： 黒路よしひろ 投稿日： 4月11日(月)22時05分21秒
ええっ！まこＪｒ、こっちに来てるんですか？！
そういえば今日、まこさんによく似た子を見かけたなあ（って大嘘＾＾；）
そうかあ～、修学旅行か…
もし娘さんから電話がかかってきたら、三十前後の男前を見かけたら「黒路さんですか？」と声を掛けるように言っておいて下さい。
何か美味しいものを食べに連れて行ってあげます（笑）
ああ、そうそう、今まこさんのブログの「定型と非定形」用にコメントを書き始めています！
でも、問題発言ばっかりなんだけどいいのかなあ～？
自分自身も、まこさんも、このＨＰも、掲示板も、ここの参加者も、かばんも、題詠マラソンも、全部を否定してしまうかも知れないので、気に入らなかったら適当に削除して下さい＾＾；
たぶん二、三日中にはアップするはずです。
ではでは。
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告げる 投稿者： 磯 投稿日： 4月11日(月)13時47分7秒
問うたれば安心せよと告げられし母の言葉に涙こらえる
磯
紫の色にそまりし夕暮れに赤く糸ひく飛行機雲よ
決定
編集済
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飛行機 投稿者： 風来 投稿日： 4月11日(月)13時40分57秒
手を広げ飛行機となり戯れた幼き頃は空の彼方へ
飛行機の歌はどうしてもプロペラを思い出し、近代は音速で飛ぶジェット機で夢が乏しく難しいです
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おはようございます 投稿者： まこ 投稿日： 4月11日(月)06時38分31秒
下の娘が今日から修学旅行で、黒路地方に出かけていきました。
今、駅まで送ってきたところ。
天気が今ひとつよろしくないのは、誰の心がけが悪かったんでしょう（笑
＞まっ青な空へお絵描き一本の線になるまで飛べ紙ひこうき
ややさん、「お絵描き」は名詞だよね？
動詞で使ったんならこのままでいいと思うけど、名詞だったら
スペースを入れた方がいいのでは？
それと「お絵描き」は字が固いので、「お絵かき」の方がいいかも。
まっ青な空へお絵かき 一本の線になるまで飛べ紙ひこうき
こんな感じはいかがですか（笑
http://blog.drecom.jp/mako9344/
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★お題は『告げる』★ 投稿者： 黒路よしひろ 投稿日： 4月11日(月)00時12分10秒
★次回のお題は『告げる』、期限は四月二十四日（日）です★
「告白」「告文」など、告げるという言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
前回のお題『飛行機』も四月十七日（日）締め切りまで、まだ受け付けております。
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ややさん、こんばんは♪ 投稿者： 黒路よしひろ 投稿日： 4月10日(日)21時43分17秒
まこさん完走しちゃったね。
ややさんは…いま、三十一番目を終わったところですか。
うん、どの歌もややさんらしくて、すごく素敵ですね＾＾
まあ、時間はたっぷりあるのであせらずに走ってください。
また、みんなで応援に行きますね（笑）
＞まっ青な空へお絵描き一本の線になるまで飛べ紙ひこうき
えっと、この歌、ずいぶん考えてみたんだけど、結句の字余り意外はさほど気になるところもないですね。
ただ、字余りを直そうと思うと…
真っ青な空に軌跡を描きつつ紙飛行機よどこまでも飛べ
こんな感じになってしまって、まったく別の歌になるのでここはそれほどこだわることもないかと思います。
何よりこの歌、「お絵描き」という部分だけが唯一ややさんらしい個性なので、ここを削除するわけにもいきませんしね（笑）
まっ青な空へお絵描き一本の線になるまで飛べ紙ひこうき
うん、この歌は、このままでいいのではないでしょうか。
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こんばんは 投稿者： まこ 投稿日： 4月10日(日)03時54分3秒
沙羅さん
＞乗るだけのちょっぴりの夢折り込んで紙ヒコーキよ大空をゆけ
＞少年のちょっぴりの夢折り込んで紙ヒコーキよ大空をゆけ
そうですね、少年の方がぐっと具体が出ていいですね。
少年に変えると動詞がひとつ減り、短歌そのものもゆったりとします。
バーベキュー・・・・いいなぁ・・・・
磯さん
＞紫の色のそまりし夕暮れに赤く糸ひく飛行機雲よ
うん、これは黒路さんの添削通りだと思います。
すっごい素敵な短歌ですね～～。
色の対比もいいと思います。
風来さん
＞一度でも乗りたし夢の飛行船 知人（友）の郷の香りもとめて
「一度でも乗りたし」ってちょっとおかしくないですか？
ここは苦しい句またがりになっても
一度でいいから乗りたし飛行船
の方がいいと思います。
あと「知人の卿」はあまり美しくない響きなので「友の郷土」とかに
した方がいいかな。
それから「香り」は具体性がなくて何を言いたいか分からないので
一度でいいから乗りたし飛行船 友の郷土の花をもとめて
こんな感じに添削してみました。
http://blog.drecom.jp/mako9344/
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黒路さん 投稿者： まこ 投稿日： 4月10日(日)03時43分0秒
＞すいすいと紙ヒコーキがとんでゆく空にはいつも青がすんでる
へへ、実は最初は結句を「棲んでる」って作ったんです。
でも、「棲んでる」と「澄んでる」のふたつの意味をわざと
持たせるのもおもしろいかなと、ひらがなにしてみました。
短歌の話、「ひらがなとカタカナ」とか「旧かなと新かな」とか
いろいろ話したいことがあるんだけど、マラソン終わって
呆けた状態になってしまってます（笑
私、このまま呆けてしまうかも・・・・・
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飛行船 投稿者： 風来 投稿日： 4月 9日(土)22時56分5秒
一度でも乗りたし夢の飛行船 知人（友）の郷の香りもとめて
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こんばんは 投稿者： 沙羅 投稿日： 4月 9日(土)22時20分54秒
バーベキューとビールで出来上がっております（笑）
今日は昼は夫の実家ですき焼き、夜は家でうなぎ丼、夜食がバーベキューそれぞれお酒を飲んで～ 盆と正月とクリスマスがいっぺんに来たようです。
カロリーがっ！
＞乗るだけのちょっぴりの夢折り込んで紙ヒコーキよ大空をゆけ
私も「乗るだけ」が気になって「少年」に差し替えようかと思いました。
でも「少年」は便利な言葉で、これを入れるとそれらしく短歌が出来ますね。
他にオリジナルな言葉がないか、もう少し考えてみます。
それからまこさんの
＞すいすいと紙ヒコーキがとんでゆく空にはいつも青がすんでる
私は「住んでる」と読んだのですが。
やっぱり漢字で書いたほうが間違いがないようですね。
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磯さん、すいませ～～ん＾＾； 投稿者： 黒路よしひろ 投稿日： 4月 9日(土)22時09分9秒
投稿してから気が付いたけど、磯さんへの添削例…
＞紫の色にそまりし夕暮れに赤一直線の飛行機雲よ
これは四句目がものすごい字余りですね＾＾；
しかも「色に」は初句でなく二句目だし…
ほんとごめんなさねい、休みボケをしておりましたm(_ _)m
紫の色にそまりし夕暮れに赤く糸ひく飛行機雲よ
一応、元歌のようにこんな感じにしておきます。
ただ、これだと二句目と四句目が同じ音割れになって「調べ（リズム）」があまりよくないので、僕ももう少し考えてみますね。
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磯さん、ども＾＾ 投稿者： 黒路よしひろ 投稿日： 4月 9日(土)21時53分9秒
＞紫の色のそまりし夕暮れに赤く糸ひく飛行機雲よ
おおっ、この歌、色彩感覚が個性的ですごく素敵です！
夕暮れを「紫」と詠ったのはお見事ですね。
えっと、ただ気になるところは初句の「色の」です。
ここは「色に」としたほうが歌の「調べ（リズム）」がグッとよくなりますね＾＾
あと、四句目はコメントにあった内容を生かして…
紫の色にそまりし夕暮れに赤一直線の飛行機雲よ
としたほうが、イメージが広がるようにも思います。
いや、でもこの歌ほんとに素敵ですよ＾＾
磯さんはほんとに上手くなったなあ～（笑）
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沙羅さん、ど～も♪ 投稿者： 黒路よしひろ 投稿日： 4月 9日(土)21時33分3秒
＞乗るだけのちょっぴりの夢折り込んで紙ヒコーキよ大空をゆけ
この歌、上の句の「ちょっぴりの夢折り込んで」が素敵ですよね。
ただ、初句の「乗るだけの」はちょっと説明っぽいようにも感じます＾＾；
これは二句目の「ちょっぴりの夢」だけで充分なんじゃないのかな？
う～ん、そうだなあ～
僕だったらこの歌の初句は「少年の」とかにします。
少年のちょっぴりの夢折り込んで紙ヒコーキよ大空をゆけ
これだけのことで、軽い歌にも感傷的なものがプラスされてよい雰囲気が生まれるのではないでしょうか。
ただ、まあ、これだと元歌の夢が沙羅さんの夢だった場合、意味が変わってしまいますけどね＾＾；
まあ、推敲の参考にでもしてください(^・^)
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まこさん、こんばんは～(^・^) 投稿者： 黒路よしひろ 投稿日： 4月 9日(土)21時31分21秒
＞いいわけですと？？？？？
あちゃ～～、しまった！
ぼそっと言った独り言をマイクが拾ってしまたようですね（あせあせ＾＾；）
いやいや、いいわけと言うのは照れ隠しです！
ほんとに見惚れておりますよ（笑）
短歌の話、やりましょうね。
僕はむしろ、難しい話をいっぱいしたいです＾＾
＞すいすいと紙ヒコーキがとんでゆく空にはいつも青がすんでる
ははは、ほんとまこさんの軽い歌はひさしぶりですね（笑）
でも僕はどちらかというと、まこさんには元気になってもらいたいけど、まこさんの歌は暗いままでいてほしかったりして＾＾；
いや、まこさんの歌はというより、短歌というのもそのものに感傷的であってほしいというか…ね。
えっと、この歌、さすがにまこさんだけあってとくに言うことはないんだけど…
ただ、結句の「すんでる」は漢字のほうがいいんじゃないのかな。
ここ、平仮名だとちょっと意味が分かりにくいと思うんですけど（笑）
すいすいと紙ヒコーキがとんでゆく空にはいつも青が澄んでる
どうなんでしょ？
さてさて、実はいままた「ケータイ短歌」を聴いています＾＾
ゲストの３２６さんの短歌が、けっこううまくてよかったなあ。
今回、みんなは投稿してないのかな？
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こんばんわ 投稿者： まこ 投稿日： 4月 9日(土)20時50分27秒
＞磯さん
ありがとう～。
いやいや、磯さん、ここも題詠ですよ（笑
題詠は題に捕らわれてしまって、どうしても「題のために詠む」
って感じになってしまいますよね。
題があっても、その題をまったく感じさせない短歌こそが、
成功だと思います。
はて、私はいくつあることやら・・・。
＞ややさん
あれ～って、昔のお姫さまじゃないんだからさぁ（大爆笑
ややさんも頑張ってね。
みんなのために涙を飲んで、鬼の目で見守っています。
＞沙羅さん
ありがとう。
短歌でいえば、私は完全に短距離ランナーですね。
持続力は自慢できるほど、ありません・・・。
マラソンは参加しなくても、読むだけで勉強になると思います。
本当にいろんなタイプの方がいらっしゃるし。
それでまた自分が見えなくなってしまうことも、あるんですけどね。
またここでのんびりゆっくり題を詠んでいきましょう♪
＞黒路部長
なんたって「前しか見えない馬車馬」ですから・・・。
しかし、写真に見惚れて返事が書けなくなるって言葉でにんまりしたら
いいわけですと？？？？？
頭きたから、今まで以上に黒路部長の名前を出す事にします。
ね？ややさん＾＾
いや、冗談はおいといて・・・・
気楽に書き込んでくださいよ～～～。
いつもいつも難しい話をしてるわけじゃないし（笑
部長が時間できたら、なんか短歌に関してテーマを決めて、語ることに
しましょう。
それまでお待ちしています。
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まこさん、おめでとうございま～す☆祝 投稿者： 黒路よしひろ 投稿日： 4月 9日(土)17時11分46秒
今日あたり「もうすぐ完走ですね」って書こうと思ってたら、すでにゴールインですか＾＾
いやはや、達脚達脚。
僕は今日、ひさしぶりに休みが取れたので、一日ぼ～～～っとしています。
添削とか友達へのお返事とか、やらなきゃいけないことはたくさんあるのに何も手につかない＾＾；
あと、まこさんの新ブログにも一度ぐらい書き込みしないとって思うんだけど…
あそこに行くといつもまこさんのお写真に見惚れてしまって、何も書けなくなるのです（ああ、上手いいいわけ考えたな、自分＾＾）
それに、一度も訪れてないのに僕の名前が頻繁に出てくるので、他の人の手前「う～ん、何かすごいことを書かねば…」という、プレッシャーもあったりして（笑）
まあ、そういうわけで、そのうち何か「すごいこと」を書き込みますね！
とりあえず今夜は桜の下で、まこさんの完走祝いをしましょう。
お酒とバーベキューの用意をしておきます。
（あれ？磯さんとややさんはすでに酔っ払ってるよ…）
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完走おめでとう～ 投稿者： 沙羅 投稿日： 4月 9日(土)16時43分0秒
早かったね！
GWまでに終わってしまったね。
すごいな～
まこさんは一気に走ってしまうほうなんですね。
きっと大きなものをつかんだことでしょう！
私も題詠マラソンをたまに覗きながら、おおいに刺激を受けました。
私は完全に長距離ランナーだな。
一気に爆発のエネルギーはなくて、その代わりこつこつ持続するタイプ。
私が題詠マラソンをやったら、期限までかかりそう。
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お疲れ様でした＾＾ 投稿者： やや 投稿日： 4月 9日(土)10時50分30秒
まっ青な空へお絵描き一本の線になるまで飛べ紙ひこうき
鬼まこさん？
あれ～ こわい～（笑）
またまたよろしくです♪＾＾
編集済
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ごくろうさん 投稿者： 磯 投稿日： 4月 9日(土)10時14分36秒
おはようございます
まこさん完走ご苦労さんです
私には決まった題で書くのは難しそう
またこちらのほうで、よろしくお願いします
磯
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ただいまーーー♪ 投稿者： まこ 投稿日： 4月 9日(土)09時30分49秒
本日、題詠マラソンの方、無事に完走しました。
自分のブログにはもう報告したけれど、やっぱりここには報告に
来なきゃね。
あったかい応援、ありがとうございました。
想像以上に大変で、想像以上に楽しかったです。
もっとゆっくり走るつもりだったのだけど、生まれ持っての
せっかちで１ヶ月と９日で走りきってしまいました（笑
さぁ、これからは鬼のまこさんに戻って、ビシビシ行きますよ～。
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飛行機雲ー２ 投稿者： 磯 投稿日： 4月 8日(金)21時26分48秒
前のは朝だったので、今度は夕暮れです
紫の色にそまりし夕暮れに赤く糸ひく飛行機雲よ
磯
夕焼けが一番下は青、次は赤、そして紫でその上が黒でした。
秋のことなんですが、飛行機雲は横によぎって赤くなっていました。
記憶に残って、詠んでみたいなと思っていました。
やっと詠めました。
編集済
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沙羅さーん 投稿者： まこ 投稿日： 4月 8日(金)17時36分23秒
私もユーミンの紙飛行機の歌、大好きです～。
軽い歌、たまに詠むと新鮮♪
沙羅さんのも新鮮。
でも、紙ヒコーキってどことなく切ないですよね。
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紙飛行機 投稿者： 沙羅 投稿日： 4月 8日(金)16時56分31秒
ユーミンの「紙飛行機」を思い出しました。
で・・テープを探してかけてみたらぴったりその曲がかかりました♪
私も軽いのを
乗るだけのちょっぴりの夢折り込んで紙ヒコーキよ大空をゆけ
編集済
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飛行機 投稿者： まこ 投稿日： 4月 8日(金)09時20分13秒
すいすいと紙ヒコーキがとんでゆく空にはいつも青がすんでる
ちょっと軽い歌を詠みたくなりました。
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は～い＾＾ 投稿者： やや 投稿日： 4月 7日(木)22時18分54秒
がんばるにゃん（笑）
黒路さん、お歌がなくてごめんなさいです。。
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おはようございます 投稿者： まこ 投稿日： 4月 7日(木)09時06分51秒
短歌合宿？？？
あのー、私が参加するときっと地獄の合宿になると思うのですが（笑
ある結社では「一晩に１００首」とか恐ろしい合宿をしてるそうです。
でも、そういうのって楽しそうだよね。
ややさん、何を弱気になってるの～～～。
自分の足元を見失っちゃダメだよん。
マラソンはけっこうインパクトの強い短歌が多いから、自分の
短歌が見劣りしてしまうこともあるかも知れない。
でも、インパクトの強い短歌はもちろんいい短歌もあるけど、
言葉だけで作ったようなものも多い。
私はそんな短歌より、やっぱり生活をきちんと詠んだっていうか、
自分の思いが素直に表れている短歌が好きだな。
あ、もちろん短歌という詩形を取るからには、思いをそのまま
詠んでるだけじゃ人の心は打てない。
デフォルメしたり、着色したり、いろんな手法を使わなくちゃいけない。
でも、それをやりすぎてつまらなくなってる、言葉だけが走ってる
短歌もいっぱいあると思うのね。
ややさんはややさんのよさをいっぱい持ってるんだから、それに
紛らわされないでね。
お互い、頑張るにゃん♪
http://blog.drecom.jp/mako9344/
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おはようございます♪ 投稿者： やや 投稿日： 4月 7日(木)07時32分50秒
銀色の月の裏側、迷い子の足もとに・吹く・風・・す・すり・泣き
わぁ～、これいいな＾＾
じつはこれは題詠マラソンに参加してる、今の正直なきもちなのです（笑）
弱音かな？
なんかすごいとこに迷い込んじゃって
うろうろしてるの。。。ぐしゅん
でも、ふるさとに帰ってまたまた復活＾＾
ありがとう♪
え？？合宿？？？
賛成～～～～♪
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ありがとう 投稿者： 磯 投稿日： 4月 7日(木)00時23分23秒
黒路さん、まこさんありがとう
さっきアップしたんだけど、上がってないですね
青空に飛行機雲か地震雲まどうばかりの一筋の雲
一筋の雲、一筋の線 雲一条
で考えたんですけど、雲一条は字足らずだったので、
一筋の雲にしましたが、雲一条が気に入ってるのです
で
青空に飛行機雲か地震雲まどうばかりの雲一条
にとりあえずしておきます
考えなくちゃ、、、、、
浮かぶかな、心配、、
磯
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ふう～～、大忙しです＾＾； 投稿者： 黒路よしひろ 投稿日： 4月 6日(水)23時31分25秒
皆さん、すいません。仕事が忙しくってお返事遅れてます（いつものことだけど…）
ああ、まこさんとのコラボレーション早くやりたいなあ～
今月の半ばぐらいなら少し時間空くかも…
ネットや掲示板はすごく便利なんだけど、最近ちょっと（そういうものだけのやりとりに）限界も感じますね。
いまの僕の忙しさじゃ絶対に無理だけど、軽井沢まで押しかけていってみんなで「短歌合宿」とかやってみたいな。
いや、無理なんだけどね（ちょっと現実逃避＾＾）
は～、それでは、もうクラクラなので寝ますね。
皆さん、お休みなさいm(_ _)m
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ややさん、おまたせ～＾＾ 投稿者： 黒路よしひろ 投稿日： 4月 6日(水)23時28分4秒
＞金色の月の裏がわ迷い子の足もとに吹く風 すすり泣き
すいませ～～ん、「忘れない」などと言っておきながら、実はこの歌のことすっかり忘れてました（仕事してたら急に思い出したの＾＾；）
えっと、この歌、ややさんには珍しくずいぶん抽象的な歌ですよね。
それにちょっと実験的？
歌としては推敲の余地だらけなんだけど、でもなぜかすごく惹かれるものがあります。
それはたぶん、月の裏側という見えない世界に迷い子がいるというややさんの確信…
そして本来、大気のないはずの月に吹く風がはこんで来る、すすり泣く声が心を打つのでしょうね＾＾
えっと、この歌の初句、「金色の月」でないと駄目なのかな？
僕はどうも「金」て好きになれないんだけど（苦笑）
「銀色」のほうが好きだな。
あと、結句の「すすり泣き」はちょっと上手く生きてないですよね。
ここは、すごく惜しいなって気がします（笑）
それと、この歌は全体的に助詞の省略が多いですよね。
本来はそこを改善するべきなんだろうけど、そうすると実験的な面白さが死んでしまうし…
そだなあ～、うん、いっそうのこと表記部分でもう少し遊んでみてはどうでしょう。
たとえば…
銀色の月の裏側、迷い子の足もとに・吹く・風・・す・すり・泣き
こんなふうにするとか。
こうすると、助詞が少ないのもあまり気にならないし「すすり泣き」のとって付けた感じもなくなるんじゃないかな。
まあ、参考までにね＾＾
そうそう、ややさん「液体」やっと詠めたんだね♪
うん、僕はどっちの歌も素敵でいいなあ～と思いますよ。
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沙羅さん 投稿者： まこ 投稿日： 4月 6日(水)18時02分27秒
＞旅立ちの予感する空見あげれば飛行機雲の長く尾を引く
飛行機雲ってそれだけで６文字だから、大変ですよね。
無理に入れなくても飛行機雲って分かる言葉がうまく
見つかるといいんですが・・・。
「雲ながく伸ぶ」とかにすれば、もっともっと言いたい
ことが入ると思います。
でも、難しいよねー。
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推敲２ 投稿者： 沙羅 投稿日： 4月 6日(水)15時55分43秒
＞まどろめる蒼の翼を揺り起こし時空へ誘う過去からの風
翼の前に持ってくる色で２字か３字のものでイメージにあうもの・・というと「蒼」になりました。
これで２句と４句の音割れが違うようになったので、「時空へ誘う」はそのまま残しました。
「誘う」は気に入っていたので。
①＞旅立ちの予感する空見あげれば飛行機雲の長く尾を引く
②＞旅立ちの予感に空を見あげれば飛行機雲の長く尾を引く
「午後」はご指摘のとおり安易につけてしまいました。
「旅立ちの予感する空」と「旅立ちの予感に空を」では微妙に言いたい事が違うのです。
綺麗に晴れた空を見て、急に旅に出たくなるのだから、その時は「旅立ちの予感する空」でいいのです。
「旅立ち」が「旅行」ではなく＜新しい出発＞を意味するなら、音割れが重なっても
「旅立ちの予感に空を」にしたい。
でも声を出して読めばやっぱり①ですね！
４句に「飛行機雲」（４・３）でない言葉がきていたら②にしたかったけれど。
と言うことで
①＞旅立ちの予感する空見あげれば飛行機雲の長く尾を引く
にします。
編集済
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沙羅さん 投稿者： まこ 投稿日： 4月 6日(水)08時29分5秒
＞まどろめる心の翼揺り起こし時空へ誘う過去よりの風
＞なんとなくインパクトが弱い。
＞テーマが単純だからかな。
この短歌は非常に観念的で、何も具体が入っていないからだと思います。
「心」「時空」「過去」このどれかをはずし、ちょっとした具体を
入れるだけでずい分変わると思いますよ。
たとえば・・・・
まどろめる金の翼を揺り起こし・・・とかね。
心の翼であることは後半を読めばわかるので、あえて「心」と入れなくても
いいのではないかな。
逆に心を入れない方が、短歌がすっきりすると思います。
＞旅立ちの予感に空を見上げれば飛行機雲の伸びてゆく午後
私もこの短歌好き♪
ただ黒路さんのおっしゃるとおり、最後は「午後」じゃなくて動詞で
終わった方がいいと思います。
午後で終わりたかったら
旅立ちの予感に仰ぐ春空を飛行機雲の伸びてゆく午後
こんな感じにした方が午後が生きると思いました。
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磯さん 投稿者： まこ 投稿日： 4月 6日(水)08時19分13秒
＞青空に飛行機雲か地震雲まどうばかりの一筋の雲
地震雲、ほんとにあるって言いますよね。
知り合いは阪神大震災の前日に、高速道路を走っていて
変な雲を見たそうです。
えっと、この短歌は黒路さんが添削してくれた通りだと思います。
飛行機雲も地震雲も固有名詞のようになっているのでここは
変えることができません。
助詞だけを変えるという方法もあります。
＞青空に飛行機雲か地震雲 まどうばかりの一筋の線
青空を飛行機雲か地震雲 まどうばかりに一筋の線
どちらがいいかは好みだと思います。
こういう助詞の使い方もあるって覚えておいてくださいね。
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風来さん 投稿者： まこ 投稿日： 4月 6日(水)08時12分26秒
＞飛行士に夢馳せていた少年は日記の中に閉ざされしまま
＞飛行士に夢馳せていた少年は翼失い日記のなかへ
おはようございます。
最初の短歌は問題ありません。
二つ目にするか悩んでらっしゃるようですが、日記のなかへ
のあとに動詞がないので尻切れトンボのような印象を受けます。
それと「翼を失って日記の中に閉じ込められている」のか
「日記のなかで翼を失っている」のかちょっと曖昧です。
翼を使いたかったら
飛行士に夢馳せていた少年は日記の中に翼を畳む
とまぁこんな感じがいいのではないかと。
参考にしてみてくださいね。
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沙羅さん、こんばんは～♪ 投稿者： 黒路よしひろ 投稿日： 4月 5日(火)23時45分12秒
＞旅立ちの予感に空を見上げれば飛行機雲の伸びてゆく午後
この歌、「旅立ちの予感」というのがすごく素敵ですね＾＾
ただ、結句の「午後」はなんとなくとって付けたように感じてしまいます。
旅立ちの予感に空を見上げれば飛行機雲の長く尾を引く
とかでは駄目なのかな？
あと、二句目と四句目の（４・３）はちょっと「調べ（リズム）」が悪いので…
旅立ちの予感する空見あげれば飛行機雲の長く尾を引く
こんなふうにしてもいいかも。
まあ、推敲の参考にでもしてくださいね＾＾
＞まどろめる心の翼揺り起こし時空へ誘う過去よりの風
うん、でも僕はこの歌、けっこうよくなったと思いますよ＾＾
ただ、結句は「過去からの風」としたほうが、「過去」や「風」の「Ｋ音」と響きあって「調べ（リズム）」がいいようにも思いますけど。
あと、この歌も二句目と四句目の音割れが同じなので…
まどろめる心の翼揺り起こし時空へとよぶ過去からの風
とかいった感じにしてもいいかもしれませんね。
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磯さん、こんばんは＾＾ 投稿者： 黒路よしひろ 投稿日： 4月 5日(火)23時42分21秒
＞青空に飛行機雲か地震雲まどうばかりの一筋の雲
地震雲が出ると本当に危ないですよ～
かなりの確立で地震が起こるそうです。
磯さん、気をつけてくださいね。
えっと、この歌、ちょっと雲のだぶりが気になりますよね＾＾；
「飛行機雲」と「地震雲」は意味的に仕方がないけど、結句は「一筋の線」とかのほうがいいかも＾＾
あと、三句目は一端スペースで区切って間を持たせたほうが見た目に読みやすいのではないでしょうか。
青空に飛行機雲か地震雲 まどうばかりの一筋の線
こんな感じでどうでしょう？
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飛行機雲 投稿者： 沙羅 投稿日： 4月 5日(火)20時17分32秒
旅立ちの予感に空を見上げれば飛行機雲の伸びてゆく午後
編集済
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飛行機 投稿者： 磯 投稿日： 4月 5日(火)14時18分34秒
青空に飛行機雲か地震雲まどうばかりの一筋の雲
磯
最近、雲見ると考えてしまいますね
鳥海山の方に先が落ちていたんですよ
地震おきないと良いですね
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推敲 投稿者： 風来 投稿日： 4月 5日(火)10時37分6秒
飛行士に夢馳せていた少年は日記の中に閉ざされしまま
まこさんのアドバイスでかえてみましたが、迷っています
少年は（翼失い日記のなかへ）
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「過去よりの風」推敲 投稿者： 沙羅 投稿日： 4月 5日(火)08時02分18秒
まどろめる心の翼揺り起こし時空へ誘う過去よりの風
一応推敲しました。
なんとなくインパクトが弱い。
テーマが単純だからかな。
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風来さん 投稿者： まこ 投稿日： 4月 5日(火)05時45分20秒
＞飛行士に夢見た頃の少年も翼失い往くすべもなく
「飛行士に」って言っちゃうと、飛行士が何かをするのを
夢に見ていたって意味になってしまいます。
そういう意味で詠まれたならいいのですが、飛行士そのものを
夢見ていたのならやはり「飛行士を」でしょうね。
それから「夢見た頃の少年」、意味は分かりますが
「頃」はいらないんじゃないかな。
あと「も」のだぶりが調べを壊しますので、最初の「も」は
変えた方がいいでしょう。
それから「翼失い」「往くすべもなく」と連用形が続くと
意味が通じなくなってしまうので、どちらかは終止形に
した方がいいと思います。
飛行士に夢馳せていた少年は翼失い往くすべもなし
こんな感じに添削してみました。
でも、構成自体はずいぶんよくなってきましたよーーー。
http://blog.drecom.jp/mako9344/
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磯さん 投稿者： まこ 投稿日： 4月 5日(火)05時39分7秒
＞空き缶もカンカラカンと物言うて春一番に坂くだりおる
これよくなりましたねーーー。
ちゃんと磯さんらしさも残ってるし、空き缶の様子もよく
表れているとおもいます。
ブログの方、いつでも遊びにいらっしゃってくださいね。
黒路さんとのコラボレーションも企画中ですので（笑
http://blog.drecom.jp/mako9344/
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飛行機 投稿者： 風来 投稿日： 4月 4日(月)22時39分45秒
飛行士に夢見た頃の少年も翼失い往くすべもなく
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推敲 投稿者： 磯 投稿日： 4月 4日(月)14時40分23秒
空き缶もカンカラカンと物言うて春一番に坂くだりおる
磯
黒路さん、ありがとう、
あまりにも、軽すぎましたか
このぐらいで、どうですか
まこさん、ログ見させてもらってます
読み応えがあります、
老眼鏡かけて、読んでますよー
編集済
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★お題は『飛行機』★ 投稿者： 黒路よしひろ 投稿日： 4月 4日(月)00時03分20秒
★次回のお題は『飛行機』、期限は四月十七日（日）です★
「飛行機雲」「ジャンボ機」など、飛行機という言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
前回のお題『風』も四月十日（日）締め切りまで、まだ受け付けております。
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