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短歌入門部屋
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『題詠』短歌投稿掲示板(投稿はこちらから)
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(一番下からお読みください)
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そうですね^^ 投稿者: 蕗 投稿日: 8月20日(金)22時37分16秒
山頂の君の写真は微笑んで清けきちから吾に与える
これで行きましょう (笑)
ありがとうございました
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蕗さん、ど〜もです^^ 投稿者:黒路よしひろ 投稿日: 8月20日(金)17時52分49秒
>山頂の君は変わらず微笑んで清けきちから吾に与えて・・・
『清けきちから』いいですね〜^^
(『吾』は俵さんの影響かな?)
ただ、この歌の結句は
山頂の君は変わらず微笑んで清けきちから吾に与える
のほうがうまくまとまるように思いますよ。
あとは、やっぱりフォト(写真)を外すと歌の意味が分かりにくくなってしまいますね^^;
山頂の君の写真は微笑んで清けきちから吾に与える
でどうでしょう(笑)
あ〜〜、なぜか昨日からしゃっくりが止まらない…
ほんと苦しいよ〜(>_<)ういっく!
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またまたオーバー? 投稿者: 蕗 投稿日: 8月20日(金)09時38分27秒
訂正
山頂の君は変わらず微笑んで清けきちから吾に与えて・・・
フォトをはずしましたが・・・
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期限オーバー(笑) 投稿者:黒路よしひろ 投稿日: 8月17日(火)14時35分15秒
最後まで貫き通せた信念に満足したかのような遺影《ほほえみ》
う〜ん、遺影と書いて《ほほえみ》と読ませるのは、ちょっと無理があるかな?
でも、
最後まで貫き通せた信念に満足したかのような微笑み
にしちゃうと題詠にならないしなあ(笑)
PS.えっと、次回のお題は八月二十二日(日)に発表します。
『写真』の投稿作品発表も、その時に…
編集済
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参考までに… 投稿者:黒路よしひろ 投稿日: 8月14日(土)14時43分19秒
ややさんも蕗さんも、日常的な歌はほとんど問題なく詠めるようになりましたよね。
そろそろもう一段上を目指してみてはどうでしょうか?
日常を詠むのは確かに大切なことですが、それだけではどうしても素人っぽさが抜けないと思います。
(もちろん日常を詠むことは大切ですよ^^)
自分がプロの歌人にでもなったような気持ちで詠んでみると、また違った感じの短歌が詠めるのではないでしょうか?
たとえば好きなドラマの主人公にでもなりきって、短歌を詠んでみるのもいいと思います。
ちょっとフィクションを織り交ぜた感じの、哲学的なものを目指してみるのもいいかもしれませんね(トンさんの短歌なんかが、参考になるかも…)
いきなり題詠のなかで始めるのは難しいと思うので、普段の短歌づくりの中ででも挑戦してみてください。
きっともう一段上の短歌が詠めるようになると思いますよ^^
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ややさん、こんにちは(笑) 投稿者:黒路よしひろ 投稿日: 8月14日(土)14時41分12秒
>思い出は写真一枚ないけれど 厚きアルバム心の中に
この歌もけっこううまくまとまってますね。
ただ上の句は、もう少し推敲の余地があると思います。
『写真にならなかったたくさんの思い出』というなら…
写真には残せなかった想い出の厚きアルバム心の中に
という風なやり方もあるかな、と思います。
それと、この歌の場合スペースは要らないんじゃないでしょうか?
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こんばんは^^ 投稿者:やや 投稿日: 8月12日(木)23時44分55秒
思い出は写真一枚ないけれど 厚きアルバム心の中に
写真にならなかったたくさんの思い出は
心の中に しっかりと ある!
そっちの方が多いかも、、ですね(笑)
まこさん♪ 黒路さん♪
お忙しい中 いつもいつもありがとうございます♪
>この調子でどんどん上手くなっていきましょう
はい^^ 上手になりたいです(笑)
>初恋の人でしょうか?
いいえ 残念ながら違います。。。。^^
蕗さん♪
いつも女らしいステキな歌ですね^^
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蕗さん、ど〜も^^ 投稿者:黒路よしひろ 投稿日: 8月12日(木)18時39分28秒
>山頂のフォトはいつでも微笑んで私を包む「元気をだせよ」
う〜ん、結句がちょっとぎこちない感じしますよね、この歌。
山頂のフォトはいつでも微笑んで私を包む「元気だせよ」と…
こんな感じにしたらどうでしょうか?
あと、『友の写真が私のお守りです・・・』というコメントからして、山頂で撮った写真の中の友人が微笑んでいるわけですよね。
この短歌だけでは、ちょっとそのあたりのことが分かりにくいです。
山頂の友の写真はいつだって私に勇気をくれるお守り
登山家の友の写真はいつだって私に勇気をくれるお守り
登山家の友の写真が微笑んで 私を包む「元気だせよ」と…
いろいろ考えてみたけれど、まだまだ推敲できると思います。
蕗さん、どうぞがんばってみてください(笑)
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写真 投稿者: 蕗 投稿日: 8月12日(木)16時01分4秒
*山頂のフォトはいつでも微笑んで私を包む「元気をだせよ」
友の写真が私のお守りです・・・
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蕗さ〜ん、おひさしぶりです^^ 投稿者:黒路よしひろ 投稿日: 8月11日(水)22時59分2秒
>光ってる夏いっぱいの無人駅 午後の太陽ひとり占めして
>西日射す無人の駅の降り立てばあなたに逢えた 坊主頭の・・・
短歌、ちゃんと推敲してらしゃるんですね。
えらいなあ^^
一首目、うまくまとまりましたね^^
上の句を換えたおかげで下の句の『午後の太陽ひとり占めして』が生きてきたように思います。
二首目、坊主頭ですか(笑)
これは以前…
>一度この人はどういうところで生まれどういうところで育ったんだろう?って行ったことがあるんです・・・・
と言ってらしゃったことから判断して…幼い頃の『あなた』に逢えた、という意味ですね。
どちらの歌も、なかなかいい感じに仕上がってますよ^^
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まこさ〜ん^^ 投稿者:黒路よしひろ 投稿日: 8月11日(水)22時57分8秒
>天国に持っていったの?遺品から出てこなかった私の写真
ほんとに不思議ですねえ…
うん、きっとほんとに天国へもっていったんですね^^
素敵な話だなあ〜(^・^)
>いつだって君を感じていたいから目の合う場所に写真を飾る
う〜ん、この歌下の句にもう少し推敲の余地があるんじゃないかなあ?
『いつだって君を感じていたい』のなら、『飾る』よりは肌身離さずに持ち歩くほうが自然だし…
どうなんでしょうか?
>写真から出てきて甘く叱ってよ・・・おはようのキスしない私を
おはようのキス!
か…かわいいです(笑)
なにかまこさんの新しい一面を見たような気がします^^
添削とか批評を受け付けない〈力〉を感じますね(笑)
>色あせた写真の中で笑む祖母は皺深き手で吾を胸に抱く
この歌、完成度が高いですね。
なんだか深い哀愁のようなものがあります…
これは手を加える必要ないですね^^
>日が月に、月が年へと変わっても君は写真の中に微笑む
>幾年が過ぎても四十七歳のままで微笑む最愛の人
この二首、ミスしてトピックのほうに発表できませんでした。
次回かならず収録します(すいません^^;)
えっとこの二首、単体のままでは確かにちょっと意味が分かりにくいですね。
『亡くなった人を詠っている』という事をはっきりさせたほうがいいと思います。
ただ、短歌自体に手を加えなくても先の歌と連作にすることで、充分意味の分かる作品になると思いますよ。
天国に持っていったの?遺品から出てこなかった私の写真
日が月に、月が年へと変わっても君は写真の中に微笑む
幾年が過ぎても四十七歳のままで微笑む最愛の人
こんな感じにすると意味がよく分かりますよね^^
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ややさん 投稿者:黒路よしひろ 投稿日: 8月11日(水)22時33分17秒
>モノクロの写真の中で少年は熱き視線を吾へと送る
まこさんも言ってたけど、この短歌まとまっててすごくいい感じです^^
コメントからして、ややさんは軽い発想で詠んだんだろうけど、何か意味深なものを感じさせる作品に仕上がってますよ。
素敵な短歌です。
>またまた駄作です。。。。
まぁ 楽しいからいいっか^^
物事はうまくなり始めの頃が一番面白いものです。
ややさんは今が一番おもしろい時期かもしれませんね^^
この調子でどんどん上手くなっていきましょう(笑)
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まこさん 投稿者: 蕗 投稿日: 8月11日(水)21時43分4秒
ありがとうございます。
まこさんにそう言っていただけると励みになります。
そちらはお盆は八月ですか?
新盆ですよね・・・。
こちらから失礼とは思いますが、お参りさせていただきます・・・
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蕗さん 投稿者:まこ 投稿日: 8月11日(水)15時15分36秒
訂正後の短歌は内容がよく伝わってきてとってもいいですね。
特に二首目のものは「坊主頭」がすごく効いてて大好きです。
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訂正 投稿者: 蕗 投稿日: 8月11日(水)13時24分6秒
*光ってる夏いっぱいの無人駅 午後の太陽ひとり占めして
*西日射す無人の駅の降り立てばあなたに逢えた 坊主頭の・・・
もう期限すぎちゃいましたね(笑)
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★お題は『雨』★ 投稿者:黒路よしひろ 投稿日: 8月 9日(月)17時15分2秒
★次回のお題は『雨』、期限は…
お盆をはさむので少々余裕を持たせて、八月二十九日(日)にします★
前回のお題『写真』も八月十五日(日)締め切りまで、まだ受け付けております。
あと、『お題』も募集中ですのでどうぞよろしく(集まらないと僕が勝手に決めちゃうよ〜^^)
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黒路さん 投稿者:まこ 投稿日: 8月 9日(月)03時23分1秒
お互いに負担にならないように、無理をしないようにが大前提ですので
のんびりとやっていきましょう。
お盆はみなさんお忙しいと思うので締め切りを延ばしたらいかがでしょうか。
臨機応変にいきましょう♪
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ややさん 投稿者:まこ 投稿日: 8月 9日(月)02時53分15秒
>モノクロの写真の中で少年は熱き視線を吾へと送る
ややさん、短歌がすごく整ってきましたね♪
手直しするところのないものに仕上がっています。
初恋の人でしょうか?
私も初恋の人っていうか好きだった人をモチーフにして詠みたいと思いました。
が・・・まだできません。
日が月に、月が年へと変わっても君は写真の中に微笑む
ちょっと分かりにくい歌ですね。
彼が亡くなって4ヶ月以上もたってしまいました。
「彼が亡くなって何日」「彼が亡くなって何ヶ月」数えてるうちに時だけ過ぎていきます。
きっと「年」の単位もあっと言う間に過ぎてしまうのでしょう。
私が年を取っても彼は年を取りません。
これから先ずっと写真の中でいつもやさしい微笑みを浮かべているのです。
幾年が過ぎても四十七歳のままで微笑む最愛の人
ずるいなぁ・・・自分だけ年を取らないなんて・・・。
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まこさん、ややさん、ど〜もです^^ 投稿者:黒路よしひろ 投稿日: 8月 8日(日)22時34分29秒
まこさん短歌たくさんありがとうです^^
えっと、今日と明日と明後日はすごく忙しいので、感想はちょっと遅れます。
(許してね〜)
ややさん、短歌楽しいですか〜
それはよかった(笑)
この調子でどんどん詠もうね^^
それでは、また。
は〜忙しや〜〜びんぼ〜暇なし〜
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写真 投稿者:やや 投稿日: 8月 8日(日)17時24分57秒
モノクロの写真の中で少年は熱き視線を吾へと送る
モノクロの写真っていいですよね♪
熱き視線は ・・・・カメラに向かってるのに(笑)
またまた駄作です。。。。
まぁ 楽しいからいいっか^^
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写真 投稿者:まこ 投稿日: 8月 8日(日)17時00分30秒
いつだって君を感じていたいから目の合う場所に写真を飾る
写真から出てきて甘く叱ってよ・・・おはようのキスしない私を
色あせた写真の中で笑む祖母は皺深き手で吾を胸に抱く
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ありがとうございます 投稿者:やや 投稿日: 8月 6日(金)22時42分54秒
添削 ありがとうございます^^
そのたび なるほどなぁ と思いますが
さぁ 自分でやってみよう!と思っても、、、、出来ません(泣)
なかなか難しいですね。。
>霧雲が碓氷峠を取り巻けばlaputaとなる高原の町
ステキです^^
>人生をひとつの旅路に譬ふなら、あと幾たびの悲しみの駅…
なんだかせつないです。。
どれもこれもステキな歌ですね♪
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悲しみの駅 投稿者:黒路よしひろ 投稿日: 8月 4日(水)22時44分40秒
人生をひとつの旅路に譬ふなら、あと幾たびの悲しみの駅…
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まこさ〜ん^^ 投稿者:黒路よしひろ 投稿日: 8月 4日(水)21時29分34秒
添削、ありがとうございます。
>ポケットにあふれる夢をつめ込んで流れる雲のように生きるよ
>雲ひとつなき星空の輝きに思い出したよ君の瞳を
なるほど。
内容はまったく変わっていないのに、まこさんらしい歌になっているのがすごく面白いです^^
このあたりが個性なんだろうなあ(笑)
>私も師匠に徹底的に直されても堂々と元歌のまま提出したりしますよ。
それでいいんじゃないですか^^
有名な歌人の中にも歌会で酷評された歌を、堂々と自薦の代表歌に加えてる人がいましたよ(笑)
僕は短歌の形にする時点で、何度か推敲しますが完成してからはほとんど手を加えません。
ある程度納得できないものは短歌の形にすらしない、といったほうが分かりやすいかな?
上の句だけとか下の句だけ、のままで放っておきます。
(そんな状態で放ってある歌が、五十首ぐらいありますよ^^;)
だからまこさんが添削してくれた作品を見て「まだこんな推敲の余地があったんだ」っていつも驚かされます^^
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推敲 投稿者:まこ 投稿日: 8月 3日(火)23時03分18秒
これは自分で納得できるまで・・・と考えればいいのではないでしょうか?
でもすべての短歌を推敲して完成させるのはとても大変です。
かくいう私も推敲してない短歌ばかり。
一応季節ごとに短歌雑誌に投稿していますのでそこに出すものくらいでしょうか。
きちんと推敲する短歌は・・・。
短歌が重荷になっては悲しいです。
気楽に推敲なんて考えず詠んだってぜんぜんOKです。
彼が亡くなってからは思い出のすべてを残しておきたくて毎日毎日何十という
短歌を詠みました。
多作ですので内容は薄かったかも知れません。
でもきっといつかその短歌を懐かしく思う時がくるでしょう。
私にとっては日記のようなものです。
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ややさん 投稿者:まこ 投稿日: 8月 3日(火)22時57分38秒
>発車ベル聞くと涙がでちゃうからウォークマンして「母さんまたね」
笑いませんよ〜〜。
ややさんも故郷からはなれて暮らしてらっしゃるのですね。
五句は「母に手を振る」とかにした方が短歌らしいかなぁとも思いますが
このままでもややさんらしくていいと思います。
「母さんまたね」よりも「またね・・・母さん」としても余韻が残って
いいかも。
実は「駅」の連作にもうひとつの短歌がありました。
ゆっくりと列車が駅を離れれば膝へと落ちる涙ひとつぶ
あまりにも感傷的なので出すのをやめましたがここに発表させていただきます。
みんなおんなじ気持ちなんだと思うとほっとしますね。
子を思う気持ち・親を思う気持ちは時代や場所が変わっても不変のもの
なのでしょうね。
私もいつか今の母のような気持ちで子供たちを見送る時がくるのでしょうか。
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蕗さん 投稿者:まこ 投稿日: 8月 3日(火)22時51分28秒
大丈夫!私も頭が真っ白になります(笑)
人の短歌だと冷静に考えられるのですが自分の短歌は駄目ですね。
きっといろんな思いが渦巻いてどうしていいのか分からなくなるんでしょうね。
お話した通り、文法的なミスなど技術的な問題はアドバイスできますが
短歌自体を考え直していただくのはやはり本人じゃないと分からないことが
多いので「たとえば・・・」としてしか添削できません。
当然のことなんですけどねっ。
でも自分の気に入ってるものは人がなんと言おうとそのままでいいのでは?
私も師匠に徹底的に直されても堂々と元歌のまま提出したりしますよ。
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駅 投稿者:やや 投稿日: 8月 3日(火)21時21分50秒
発車ベル聞くと涙がでちゃうからウォークマンして「母さんまたね」
真面目に詠んでるつもりです 笑わないで〜(笑)
まこさん♪ 私の故郷は信州です
1年に1回くらいかな 帰るのは、、
会うたびに小さくなる両親を見るは 切ない です
今年も夏に帰ります♪
>まだまだ推敲中です。
あの・・・推敲ってどのくらい時間かけるものなんですか?
ごめんなさい 初歩的な質問で^^
>これは天国に持っていったに違いないと思うことにしました
ステキな彼だったんでしょうね
もうすぐお盆です。。
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まこさん 投稿者: 蕗 投稿日: 8月 3日(火)21時01分6秒
お忙しい中ありがとうございました。
ややさんや黒路さんの添削をみていると、なるほど、なるほどと納得し凄い勉強ができたと喜んでいたのですが、自分のをしていただくと、どうすればいいのか頭が真っ白になります(笑)
ゆっくり考えて見たいと思います。
お疲れがでませんようにご自愛くださいね。
取り急ぎお礼まで
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ややさん 投稿者:まこ 投稿日: 8月 3日(火)17時54分45秒
同じ信州人ですか。
私は信州の中でも標高の高い場所に住んでいます。
彼に言われて気がついたのですが・・・雲が近い!!
そういえば雲か霧か分からないような物体がよく町を包んでいます。
これは下から見たら雲なのかなぁ・・・。
霧雲が碓氷峠を取り巻けばlaputaとなる高原の町
雲の題詠に出そうと思ったのですがまだまだ推敲中です。
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写真 投稿者:まこ 投稿日: 8月 3日(火)17時49分53秒
天国に持っていったの?遺品から出てこなかった私の写真
不思議なことなんですが・・・私の写真と短歌のノートとラブレターが
遺品に見つかりませんでした。
そういうものを隠しておける場所は彼にはありません。
う〜〜〜む。
これは天国に持っていったに違いないと思うことにしました。
まこ
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ややさん 投稿者:まこ 投稿日: 8月 3日(火)13時09分36秒
>蜩に誘われたのか茜雲タイムマシンで家路を急ぐ
蜩・茜雲・タイムマシンとポイントになる言葉が3つ入っているので
これを2つに絞ったらいかがでしょうか?
茜雲ははずせませんので「蜩と茜雲」か「タイムマシンと茜雲」の
どちらかにした方がいいと思います。
>階段が二十三段あることも全部知ってる キミが待つ駅
短歌に数字(たとえば日にち)を入れるのはとても難しいのです。
そこに何かの意味がないと数を入れることが評価されません。
それをあえて入れるのなら「全部」はいらないと思います。
階段が二十三段あることも知ってる・・・
でもここは「階段の数も知ってる」にまとめてもっとご自分の感情を
入れたらいかがでしょうか?
ただ今、短歌モードではないのでなかなかうまく添削ができなくて
ごめんなさい。
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蕗さん 投稿者:まこ 投稿日: 8月 3日(火)13時08分27秒
*青空に特大ソフトモクモクとペロリなめたい灼熱の午後
「青空」と「特大ソフト」で雲(入道雲だと思うのですが)と分かるので
「モクモクと」はいらないんじゃないでしょうか?
「モクモクと」をここに入れてしまうと「〜沸く」とか受ける言葉がないと
おかしくなります。
それから「青空に」で始めるとそれを受ける動詞がやはり必要となります。
ですので「青空の」にした方がいいと思います。
青空の特大ソフト・・・
ソフトクリームにした方がもっと雲だと分かりやすくなるかも知れませんね。
そしてここに黒路さんのおっしゃるようにちょっとした感傷を入れて
青空のソフトクリームなめたいな少女に戻る灼熱の午後
*十人もいれば賑う無人駅ごごの太陽 ひとり占めして
ご自分でおっしゃっている通りひとり占めしているのが駅なのか自分なのか
ちょっと不明です。
どちらがひとり占めしているのかをあえて不明にしておくのも手ですが
「ひとり占めして」で終わってしまうと中途半端なような気がします。
やはりそれを受ける動詞をはっきりと示すか想像させるかでないと。
このままにするなら「ひとり占めする」で終わった方が自然です。
それから「無人駅」とありますので「十人もいれば賑わう」ははぶける
のではないでしょうか。
たとえば・・・
ちっぽけな夏を感じる無人駅 午後の太陽ひとり占めして
にすると五句は「ひとり占めして」のままでよくなります。
一句・二句は無人駅の説明ではなくご自分の感情を入れた方がより
素敵な短歌になると思いますよ。
*西日射す無人の駅に降りたてば貴方が見えた確かに見えた
影を感じさせて素敵な短歌です。
でもちょっと説明を聞かないと分かりにくいかな?
ここは「見えた」を繰り返さずにそれが分かるような言葉を入れたら
いかがでしょうか?
このお相手がどんな方なのか分かりませんのであえて添削はしませんが
「降りたてば」は「降り立てば」の方がこの場合いいと思います。
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まこさん♪ 投稿者:やや 投稿日: 8月 3日(火)12時41分12秒
お忙しい中 ご丁寧なレスありがとうございます
大変 参考になりました^^
>ですから詠みたいことをどんどん歌にしてみてください。
はい♪^^
背中を押されたような気がしました ありがとうございました。
駄作をどんどん投稿してもいいですか?(笑)
私の故郷も長野です
信州の空、山がスキです^^
匂いが違うっていうのかなぁ
母の匂いかも。。。
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黒路さん 投稿者:まこ 投稿日: 8月 3日(火)04時12分48秒
>ポケットの中にあふれる夢つめて流れる雲のように生きるよ
なかなか添削するところのない短歌だと思います。
でもどうしてもと言うのなら(笑)「ポケットの中にあふれる夢つめて」
の部分でしょうか。
「中」はいらないような気がするのと三句が詰まっていると思います。
ポケットにあふれる夢をつめ込んで流れる雲のように生きるよ
こうした方がより短歌がゆったりとすると思います。
>雲ひとつなき星空の輝きに、君の瞳を想い出したよ
これもいい短歌ですね。
でもすらすらと上から下まで読めてしまうので
雲ひとつなき星空の輝きに思い出したよ君の瞳を
にした方が「君の瞳」に比重がかかり印象深くなりいいのでは?
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追伸 投稿者:まこ 投稿日: 8月 3日(火)03時59分46秒
>これは短歌って言うんでしょうか?
>これを短歌にするのならどんな風に詠むのでしょうか?
ごめんなさい。
これにも答えようと思ってコピペしておいて書くのを答えるのを忘れてしまいました。
短歌の唯一の規制は「57577」であると思っています。
それ以外はどんな風に詠んだっていいのですよ。
黒路さんと同じで元歌にはあまり手を加えたくありません。
技術的にこうすればより良くなると言うことはありますが作者が思いを込めて
詠んだ元歌こそがもっともピュアだと思うから。
ですから詠みたいことをどんどん歌にしてみてください。
多作は内容が薄くなるという意見もありますが私は上達するには多作の時期は
必要だと考えています。
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ややさん 投稿者:まこ 投稿日: 8月 3日(火)03時54分4秒
はじめまして。
今日はちょっと時間があるので(ってすごい時間なのですが)前の短歌を
添削してみたいと思います。
【海の日は窓辺で見上ぐ夏雲に「どっちが白い?」ふと、問うてみる】
まず文法的な問題なのですが「見上ぐ」は下二段活用なので連体形の場合は
「見上ぐる」になります。
口語だったら「見上げる」ですね。
【海岸で空いっぱいの雲に問うどっちが白いかアルプスは雪】
これはアルプスの冬の景色を詠んでいるのか、それとも夏でも残っている
雪を詠んでいるのかが不明です。
どちらを詠んでいるかで内容が大きく変わってくると思います。
>海の日に窓を開けたら真っ白い雲がいっぱい
>ふるさとには海がありません
>ふるさとの雪と海のそばの雲とどっちが白いんだろう
>そんな歌を詠みたかったのですが、、
「海岸で空いっぱいの雲に問う」だと海岸にいるような印象を受けてしまいます。
実際は山の方に住んでいらっしゃるのですから視点はやはり山に置いた方が
いいのではないでしょうか?
いろんな思いを詰め込みたい気持ちは分かります。
でも短歌はいっぱいのことを言おうとすると散文になってしまいます。
この場合ですと雪と雲とどちらが白いのか山に問いたくなったという内容か
雲を見ながら故郷にはない海に思いをはせたという内容かどちらかに
絞った方がいいと思います。
たとえば・・・
湧き上がる積乱雲を眺めつつ遥かな海に思いをはせる
海の日に空いっぱいの白雲で夏を感じる海のなき町
「雲と雪どちらが白い?」夏の日も幽玄に立つアルプスに問う
こんな感じに詠みたいことを二つに分けた方がよく伝わると思います。
これは短歌って言うんでしょうか?
これを短歌にするのならどんな風に詠むのでしょうか?
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まこさん^^ 投稿者:黒路よしひろ 投稿日: 8月 2日(月)16時50分30秒
連作、切なくなってしまいました(涙)
年に一回帰れればいいほう…というのは、ちょっと寂しいですよね。
実家に帰ったときぐらいは精一杯、親孝行してくださいね。
三首ともすごくいい歌なので、このままにしておきます^^
えっと最後の歌もよく分かりますよ^^
僕も幼い頃に、駅員さんに切符をきってもらった記憶とかあります。
僕より若い人たちは、そんな記憶すらないんじゃないかな?
どんどん機械化していって、便利さと引き換えに風情が失われるのはちょっと寂しいですよね。
(まあ、ネット短歌を楽しんでる僕が言うのもなんだけど…^^;)
それでは、お母さんのこと大切にしてあげてくださいね〜(^_^)
は〜〜、僕も題詠がんばらにゃ(苦笑)
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ややさん^^ 投稿者:黒路よしひろ 投稿日: 8月 2日(月)16時49分0秒
>階段が二十三段あることも全部知ってる キミが待つ駅
意味はだいたい分かりますよ〜^^
ただ『全部知ってる』のなら、そこで待っているのは自分自身のほうがいいのでは?
デートのたびにいつも待ち合わせる(君を待つ)駅のことを、詳しくなったっていう意味で…
階段が二十三段あることも全部知ってる 君を待つ駅
立場が反対になっちゃうけど、この方が自然でしょ^^
>正直ね、、よくわかんないんです 何がよくって 何が悪いのか。。
案外そういうものですよ^^
僕も自分ではいまいちかな…って思ってた歌を褒められたこととかあるし(笑)
人それどれの好みとかもあるからねぇ…
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駅 投稿者:まこ 投稿日: 8月 1日(日)18時30分2秒
ホームへの入場券を買う母の背(せな)に短い帰省を詫びる
ホームから手を振る母のくちびるが小さく動きぬ「またおいでよ」と
優しげな御母の笑みがいつまでも夕闇深き車窓に揺れる
駅とは離れてしまったかも知れませんがちょっと連作を詠んでみました。
故郷には年に一回帰れればいいほうで、しかもいつもいつも2〜3日と
短い滞在です。
「ゆっくり話す時間もない」と怒りながらも優しく送ってくれる母。
その母と別れて一人長野へ向かう列車では必ず涙がこぼれてしまいます。
自分で選んだ道なのにね・・・。
もうひとつ違う視点から詠んでみました。
券売機、自動改札・・・便利さの影に消えゆく旅のわびさび
まこ
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駅 投稿者:やや 投稿日: 8月 1日(日)15時53分6秒
階段が二十三段あることも全部知ってる キミが待つ駅
意味不明かな?(笑)
正直ね、、よくわかんないんです 何がよくって 何が悪いのか。。
蕗さん♪ まこさん♪ こんにちは^^
いつもステキなお歌ですね。。
偶然にもふたりとも「無人駅」
それぞれの無人駅が浮かんできます
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★お題は『写真』★ 投稿者:黒路よしひろ 投稿日: 8月 1日(日)11時09分24秒
★次回のお題は『写真』、期限は八月十五日(日)です★
前回のお題『駅』も八月八日(日)締め切りまで、まだ受け付けております。
あと、『お題』も募集中ですのでどうぞよろしく(集まらないと僕が勝手に決めちゃうよ〜^^)
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まこさん^^ 投稿者:黒路よしひろ 投稿日: 8月 1日(日)10時50分21秒
>泣き場所を探すといつもたどり着く雨の音しかない無人駅
まこさんも無人駅だね(笑)
こういう感傷的な歌、すごく好きです^^
えっと、僕は『泣く場所』のほうがいいと思いますよ。
『泣く』と『着く』の『く』がうまく響きあうような気がする…
まこさん、忙しいのにちゃんと短歌詠んでるんだね^^
えらいな〜
僕も今日中に題詠、一首は詠みたい(^_^;)
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蕗さ〜ん^^ 投稿者:黒路よしひろ 投稿日: 8月 1日(日)10時47分47秒
>一度この人はどういうところで生まれどういうところで育ったんだろう?って行ったことがあるんです・・・・
なるほど…そういう意味の歌だったんですね^^
うん、素敵ですよ〜(^・^)
またよろしくね(笑)
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駅 投稿者:まこ 投稿日: 8月 1日(日)02時35分43秒
泣き場所を探すといつもたどり着く雨の音しかない無人駅
おおお、なんて暗い歌なんだ(笑)
「泣き場所」か「泣く場所」か悩んでます。
まこ
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ごめんなさい 投稿者: 蕗 投稿日: 7月31日(土)17時04分17秒
題名入れるの忘れてしまいました。
蕗
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(無題) 投稿者: 蕗 投稿日: 7月31日(土)17時02分21秒
>十人もいれば賑う無人駅ごごの太陽 ひとり占めして
確かに私も迷ったんです。
まこさんに ひとり占めしているのは無人駅なの、あなたなの?って言われそうで(笑)
ここは黒路さんの仰るように訂正します
*十人もいれば賑う無人駅 午後の太陽ひとり占めして
*西日射す無人の駅に降りたてば貴方が見えた確かに見えた
西日射す・・・のほうは、このままで。
ありがとうございました。
追伸:一度この人はどういうところで生まれどういうところで育ったんだろう?って行ったことがあるんです・・・・
蕗
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蕗さ〜ん、投稿ありがと! 投稿者:黒路よしひろ 投稿日: 7月31日(土)11時39分36秒
今回は投稿ゼロかな? とか思ってました(笑)
どちらの歌もよく出来てますね^^
>十人もいれば賑う無人駅ごごの太陽 ひとり占めして
えっと、この歌の区切りは『無人駅』と『ごごの太陽』の間にしたほうがいいように思います。
あと『ごごの太陽』はやはり漢字のほうがしっくりきますね。
『無人駅』と『午後』の漢字続きは確かに嫌ですが、今回はスペースを入れることで解決できると思います。
十人もいれば賑う無人駅 午後の太陽ひとり占めして
こんな感じでどうでしょう?
>西日射す無人の駅に降りたてば貴方が見えた確かに見えた
この歌、素敵です^^
幻でしょうか…それとも過去の思い出が甦ったのでしょうか?
そんないろいろなことを感じさせてくれますね。
さ〜て、僕もがんばろ…
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駅 投稿者: 蕗 投稿日: 7月31日(土)08時29分0秒
*十人もいれば賑う無人駅ごごの太陽 ひとり占めして
*西日射す無人の駅に降りたてば貴方が見えた確かに見えた
おはようございます
なかなか電車に乗る機会がないものですから・・・
最寄の駅は無人駅なんですよ。
蕗
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待っててね(笑) 投稿者:まこ 投稿日: 7月28日(水)07時51分41秒
なかなか参加できなくてごめんなさい。
来月になればバイトの方がお休みになるのでちょっとは余裕が出ると思います。
>蜩に誘われたのか茜雲 タイムマシンで家路を急ぐ
>まこさんならきっとこうしたでしょう(笑)
すっかり読まれてしまっていますね。
家路を急ぐのが茜雲なのか自分なのかが分からないのでこの部分に
推敲の余地があると思います。
細かい批評や添削ができなくて申し訳ありません。
待っていてくださいね〜〜。
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